|
ある方のブログでサンシュユの花が取り上げられて
いました。で・・・私ものっかって記事にしてみました。 よく似たダンコウバイ/アブラチャンは4/9にお隣の
埼玉県秩父で撮ったものです。 サンシュユ(山茱萸)
<学名:Cornus officinalis Siebold et Zucc.> ミズキ科 ミズキ属 落葉小高木 中国及び朝鮮半島の原産
江戸の享保年間に朝鮮経由で種子が日本に持ち込まれ、 薬用植物として栽培されるようになった。 観賞用として庭木などにも利用されている。 高さ3〜15 mになる落葉小高木。樹皮は薄茶色で、 葉は互生し長さ4〜10 cmほどの楕円形で両面に毛がある。 3月〜5月にかけ、若葉に先立って4枚の苞葉に包まれた、 花弁が4枚ある鮮黄色の小花を木一面に集めてつける。 花弁は4個で反り返り、雄しべは4個。 晩秋に付ける紅色楕円形の実は渋くて生食には向かない。 画像追加
撮影日 2018.03.11: 群馬県
ダンコウバイ(檀香梅)
<学名:Lindera obtusiloba Blume> クスノキ科クロモジ属の落葉小木 本州(新潟県、関東以西)、四国、九州に分布 成木は樹高2.5〜6 m、幹の直径約18 cm。葉は互生し、 柄があって葉身は幅広い楕円形で先端が浅く三裂する。 葉の長さは5-15 cm、幅は4-13 cm、基部が幅広く丸い。 葉質はやや厚く、表面はつやのない緑、若葉の裏面には 毛が生えている。 春、芽吹く前に黄色い小さな花を枝に無数に付ける。 雌雄異株で、3-4月の葉が展開する前に小さな黄色い花を
散形花序につける。 花被片は6個で楕円形。 ダンコウバイの冬芽は葉芽は楕円形、花芽は球形をしているが柄は無く、 葉芽・花芽ともに大柄でぼってりしている。 アブラチャン(油瀝青) <学名:Lindera praecox (Siebold et Zucc.) Blume> クスノキ科クロモジ属の落葉低木 本州・四国・九州に分布し高いもので高さは6メートルに達する。 葉は互生。質は薄く卵型から楕円形。全縁で葉先はとがり、 葉柄は赤みを帯びる。冬になっても枯れ葉が枝に残っていることが多い。 雌雄異株。花は3-5個の花が散形花序に集まってつく。 淡黄色の花被片は6個。花は同時期に咲く同じクスノキ科の ダンコウバイとよく似ているが、花柄がつくので区別はできる (ダンコウバイは花柄がないので、枝から直接散形花序が でているように見える)。 また、ダンコウバイとは冬芽の形が明らかに違うので、 冬芽に着目した方が区別は容易。 アブラチャンの葉芽は小さく 細長く花芽は球形。冬期は同じ木に二種類の芽を確認できる。 また、花芽には当然柄がついている。 枝や実にはクスノキ科に特有の芳香があるが、どことはなしに油っぽい。
葉も揉むとわずかに 芳香がある。 ダンコウバイとアブラチャン 大変良く似ていますね。
花序に柄があるかどうかが識別のポイントですが よく見ないとわかりづらいです。 |
その他

懐かしく買ってきました




サンシュユは近くで見かけるんですが、
ダンコウバイとアブラチャンは見る機会
がありません、どれも面白い花の形です
ね・・・
ナイス。
2017/4/11(火) 午前 9:34
こんにちは〜
私も前に写したのですが、ダンコウバイかアブラチャンか
区別がつかずにいました。
アブラチャンの方が、葉が先に出るって載ってましたが
同じ感じですね。
ダンコウバイの方が、花がたくさん咲いてる感じですねぇ〜
アップしたら、また教えてくださいね。
[ まねきにゃんこ ]
2017/4/11(火) 午前 11:16
アブラチャンとは初めて聞きます。
見分け方が分かったので、今度はよく観察してみます。
2017/4/11(火) 午後 1:02
いつもありがとうございます
[ サンシル★ ]
2017/4/11(火) 午後 9:11
春先、山に入るとどちらから分からず困ってました。
なるほど、花柄ですね。
2017/4/11(火) 午後 9:40
こんばんは。
数年前にギフチョウの生息地に車で向かっているときに、山道で黄色い花の咲いた木を何本も見かけました。そのときはサンシュユと思ったのですが、後で日本のものではないと知りました。
それでアブラチャンかと思いましたが、他の方のブログでダンコウバイというのも知りましたので、あの時見たのはどちらだったのかといまだに分かりません。
[ クミコ ]
2017/4/11(火) 午後 11:00
ちわ (。・"・。)ノ
どちらも 身近に無いので 気にしたことなかったのですが ・・・
ぱっと見 ソックリですね
ちゃんと覚えておかないとな〜 ( ´・ω・` )
別館からもポチしたけれど ・・ 本館からも ポチ
2017/4/18(火) 午前 1:39