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ウツボグサ(靫草)
<学名:Prunella vulgaris L. subsp. asiatica (Nakai) H.Hara> シソ科 ウツボグサ属 多年草 撮影日 2018.07.15: 長野県
各地の低山、野原や丘陵の道端など、日当たりのよい山野の草地に
群生する。匍匐性で、茎は4月頃に地表を這うように伸ばしてから、 高さが10〜30㎝、直立またはやや斜めに立ち、断面が四角形である。 茎葉は対生し、披針形、全体に細かい毛が密生し、シソ科植物に 見られる特有の芳香はない。 花期 5〜7月
穂の下から上へと順に咲かせる。 見えるところから、別名を夏枯草(かごそう)ともよばれる。 花穂は6〜8月の花が終わり枯れかかった頃に採集して、天日干しに
したものを夏枯草(カゴソウ)といい日本薬局方にある生薬。 夏枯草は、消炎性の利尿剤として腎臓炎、膀胱炎、るいれきなどに 効果があるとされます。 和名は、円筒形の花穂の形が、武士が弓矢を入れて背中に背負った 道具である靫(うつぼ)に似ていることに由来する。 |
シソ科

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