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ヤハズソウ(矢筈草)
<学名:Kummerowia striata (Thunb.) Schindl.> マメ科 ヤハズソウ属 一年草 北海道から琉球列島の日当たりのよい草地、川原や道端
などに生える小型の一年草。高さ20〜50cm、茎は根元で 分枝して立ち上がるか、地表をやや斜めに伸び、 次第に立ち、先端は斜め上に伸びる。 下向きの毛があり托葉は薄い膜状の卵形で淡褐色。 葉は三出複葉で小葉は長楕円形で葉先は尖り、 頂小葉がやや大きい。 撮影日 2018.09.02: 群馬県
側脈が多数あり、それらはほぼ平行して斜めに出て、
ほぼ直線的に葉の縁にまで達しこれを引きちぎると 矢筈(弓矢の弦にかける矢羽)形に切れる。 ふちに伏毛がある。
花期7〜9月、蝶形花が葉腋に単独か数個まとまって付く。 花の長さは5mm程と小さく、淡紅紫色。萼は有毛。
旗弁は淡紅紫色、紅紫色の筋が放射状についている。
翼弁と舟弁は白色、舟弁の先が茶色になる。 果実は種子一個を含む節果、円くて偏平。熟しても裂開しない。 和名は葉を引っ張ると矢筈形に千切れることから、 矢筈草とついた。 別名:ハサミグサ
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マルバヤハズソウ(丸葉矢筈草)
<学名:Kummerowia stipulacea (Maxim.) Makino> マメ科ヤハズソウ属 一年草
なんだかボケボケの写真ばかりなんで過去記事を参照してください。
★マルバヤハズソウ★ 萩の仲間(ハギ属)にとっても近いグループ ”ヤハズソウ属”です。 ★ヤハズソウ属★ ハギ属として載せていたこともあります。 ★マルバヤハズソウ★ ヤハズソウとよく似ています。
ヤハズソウと混生していることも多く、間違えやすい。
日本全土の日当たりのよい草地、川原や道端などに普通の一年草。 高さ20〜50cm、茎は根元で分枝して立ち上がる。茎には上向きの毛が 生えている。 撮影日 2018.9.01: 群馬県
葉は3出複葉。小葉の幅がヤハズソウよりやや広く、下部の葉先が凹む
のが特徴である。上部の葉はヤハズソウとよく似ているが、 全体に白っぽく、縁の毛が立っている。 花期7〜9月。花は蝶形花、旗弁は淡紅紫色、
基部に短い紅茶色の筋模様が放射状につく。翼弁と舟弁は白色、 舟弁の先が茶色になる。 萼は無毛、短く、長さ1〜1.4㎜。
果実は長さ2.1〜2.7(2.5〜3)㎜、円頭。種子は長さ1.5〜1.9㎜、黒色。 名の由来は丸葉矢筈草で、ヤハズソウに似ていて葉が丸いからである。 |
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北海道〜九州の山野にふつうに見られ茎は約30-40cmに伸びる。
撮影日 2018.07.15: 群馬県
茎や葉には毛があり、茎の上部、葉柄、花柄、萼には腺毛がまじる。
葉は掌状に分かれ3〜5深裂する。 花期は7〜10月
花は長い花柄の先につき、紅紫色または淡紅色、
白色で直径1〜1.5cm。花弁5枚の花を2〜3個つける。 花柱は5裂。 (紅紫花は西日本に、白紫花は東日本に多く見られるという)
さく果は長さ約1.5cmで短毛と腺毛が多い。
心皮の上部がくちばし状にのび、その下端に種子がある。 熟すと5裂し、裂片は種子を1個ずつ巻き上げる。 ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に、 日本の民間薬の代表格として知られます。 ゲンノショウコは「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味し よく効くので「現の証拠」と呼ばれます。 根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、
また茶としても飲用する。 飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な 整腸生薬であることから、 イシャイラズ(医者いらず)タチマチグサ(たちまち草) などの異名もある。 |
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よく見れば可憐な花ですが、小さくありふれていることから
あまり注目されることはない野草です。 キツネノマゴ(狐の孫)
<学名:Justicia procumbens L. var. procumbens> キツネノマゴ科 キツネノマゴ属 一年草 本州〜九州の道ばたなどに普通に見られる小柄な雑草。
やや湿ったところを好む。 茎は根元がやや横に這って分枝しやや立ち上がり 高さ10-40cm程度、茎には下向きの短い毛が生えている。 節があり、節ごとに葉を対生する。 撮影日 2018.09.16: 群馬県 葉は長さ2〜5cmで短い柄があり卵形で柔らかく、先端は
少しとがる。両面に毛が生えている。 花期8〜10月。茎の先端から穂状花序を出し、淡い紅紫色の
唇形をした花をつける。花の真ん中には白い星形の模様が 入っている。 花が密につき、それぞれの花は基部に苞があるので、
外見は苞が並んだ棒状の姿に見える。 花は唇花型で、上唇は小さく三角形で、先端は2裂、下唇は
丸く広がって反り、先端は3裂、全体は白だが、下唇が広く 赤紫なので、赤紫の花との印象が強い。 萼は深く5裂。萼片や苞の縁には白い毛がある。
種子は4個入り、卵形、長さ約1㎜、しわがある。胚珠の柄が
果期に発達し弾力をもち、この運動で種子を射出する。 名の由来はよく分かっていません。 ●花序が花の咲いたあとに伸びるのがキツネのしっぽのようだから●花が孫狐の顔に似ているからなどの説があります。
同属には園芸で栽培されるコエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeeana)があります。
17.2.25に同じキツネノマゴ科の温室の花を撮ったことがあるのを思い出しました。
17.2.25に同じキツネノマゴ科の温室の花を撮ったことがあります。
パキスタキス・・・大きさや色は違いますが
キツネノマゴに似た感じです。
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懐かしく買ってきました





