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キツネノカミソリ 2014

キツネノカミソリ (狐の剃刀)<学名:Lycoris sanguinea>
ヒガンバナ科の多年生球根植物、東北より南の地域の明るい林床や林縁などに自生する。
 
日山で咲きだしていたのを見てきました。
地元のカタクリの里にはキツネノカミソリがたくさん咲くので
行ってみることにしました。
イメージ 1
撮影日 2014.8.14: 群馬県
もうだいぶ終りに近く実になったものも多かったです。
 
8月なかば頃になると 30〜50cm ほどの花茎を伸ばし、
先にいくつかの花をつける。
イメージ 2
雌雄同花で花弁は橙色 6枚。結実するものと、しないもの(三倍体、2n=32)がある。
イメージ 3
早春のまだ他の草が生えていないうちに、狭長の葉を球根から直接出して球根を太らせ、
多くの草が生い茂る夏頃には一旦葉を落とす。
イメージ 5
葉の形、花と葉を別々に出すところ、および有毒植物である点
などではヒガンバナと共通するが、花の形、葉と花を出す時季は異なる。
 
果実が大きくなっていました。
イメージ 4

 
イタチササゲ (鼬ささげ・鼬大角豆)<学名:Lathyrus davidii Hance.>

マメ科 レンリソウ属の多年草。山地の日当たりのよい草原に生える。
 
一秋の地元の山でもたくさん見られますが、今回はお隣の長野県のものをご覧ください。
同じなんですけどね。 
イメージ 1
撮影日 2014.7.27: 長野県
 
葉は互生し、偶数羽状複葉で先端は分枝した巻きひげとなり、
基部には大形の托葉がある。
小葉は4〜8枚で楕円形ないし卵形、裏面は白緑色をしている。
イメージ 2
7〜8月、葉腋から総状花序をだし10〜30個ほどの花をつける。
花は黄白色でのちに黄褐色に変わる。
イメージ 3
この黄褐色をイタチの毛色に、また豆果がササゲに似ているので、
「いたちささげ」と名づけられた。
イメージ 4
 
 
時に巻きひげを出さないものがあって
ヒゲナシイタチササゲ   (←過去記事でご覧ください。)
と呼ばれます。

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