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ムラサキケマン(紫華鬘)
<学名:Corydalis incisa (Thunb.) Pers.>
ケシ科 キケマン属 越年草。 日本全国の木陰などの直射日光の当たらないやや湿った場所に生育する。
茎は真っ直ぐに立ち、高さは30-50cm。茎には複数の葉がつき、それぞれ斜め上に伸びて2-3回3出複葉、小葉は扇形に近く、先端は丸くて、丸い鋸歯がある。葉質は薄くて柔らかくてつやを欠く。 撮影日 2015.10.18: 群馬県
花期は4-6月、長さ10cm前後の穂状の花序を茎頂に出し、赤紫色の長さ2cmでキケマン属独特の筒状の細長い花をやや密に多く咲かせる。 花冠は余り開きません。 花色には変異があり、紅紫色から筒の部分が白色を帯びるものまで変異があります。 ムラサキケマンは、別名ヤブケマンと呼ばれます。 そのヤブケマンの白花タイプ だから、シロヤブケマン。 紫色がほとんど残らず、全体がほとんど白一色のは、ユキヤブケマ ン と呼ばれています。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 全草にプロトピンを含み有毒。 誤食すれば嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺などを引き起こす。
( ウスバシロチョウの幼虫の食草であり、このためウスバシロチョウも有毒となる。)
また、植物体を傷つけたときに出る汁は悪臭がする。
ムラサキケマンの本当の色はどんな色をさすのだろうか。・・・
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2016年05月01日
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懐かしく買ってきました




