ここから本文です

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

ミヤマエンレイソウ(深山延齢草)
<学名:Trillium tschonoskii Maxim.>
ユリ科 エンレイソウ属 多年草







山林の樹陰に生える。高さ20-40cmの茎が1本伸び、
その先端に3枚の葉を輪生する。
葉は葉柄を持たず、茎から直接生ずる。
葉の形状は丸みを帯びたひし形、直径は10-20cm程度。

イメージ 1
撮影日 2016.6.5: 長野

花は4〜6月頃、3枚の葉の中心から短い花柄が伸び、
横向きに白色花を1個つける。
3枚の外花被片と3枚の白い花弁状の内花被片、6本の雄蕊をもつ。
内花被片は外花被片より長く、外花被片の先端がとがる。

イメージ 2

外被片3枚は披針形で緑色、内被片3枚は広披針形で白色、
長さ1.5〜3センチ、雌しべ1本、雄しべの花糸は扁平、
先端が3つに分かれる

イメージ 3

別名、シロバナエンレイソウ(白花延齢草)とも呼ばれる。
古くは食あたりの薬草として用いたことから、エンレイソウ(延齢草)
の名があり、深山に生える白花から、シロバナエンレイソウ
(白花延齢草)やミヤマエンレイソウ(深山延齢草)の名がある





ムラサキエンレイソウ(紫延齢草)
<学名:Trillium tschonoskii Maxim. f. violaceum Makino>
ユリ科 エンレイソウ属 多年草






内花被片が紫色を帯びたものが時々見られます。
ムラサキエンレイソウと呼ばれるシロバナエンレイソウの
花色変わりです。

イメージ 5

ミヤマエンレイソウの品種になります。

イメージ 4

アヤメ


梅雨の季節の花  季節を代表するような花を紹介します。



アヤメ
(菖蒲、文目、綾目)
<学名:Iris sanguinea Hornem.>
アヤメ科 アヤメ属 多年草









山野の草地に自生し、高さ40〜60cm程度。多数の茎が株立ちになり
葉は直立し、短く這う根茎からは多数のひげ根が伸びています。
湿地の植物のように思われていますが、低山から高原の明るい草原に
見られる植物で、他のアヤメ属のノハナショウブやカキツバタのように
湿地に生えることは稀

イメージ 1
撮影日 2016.6.5: 長野県

5月ごろ茎の先端に径8cmほどの紺色の花を1〜3個付ける。花茎は
分岐しない。

イメージ 2

外花被片(前面に垂れ下がった花びら)は広倒卵形、網目模様があるのが
特徴で、和名のもとになる。
内花被片は長楕円状披針形で直立、長さ約4cm。
花柱の先は2深裂し、裂片には鋸歯がある。

イメージ 3

古くは「あやめ」の名はサトイモ科のショウブ(アヤメグサ)を指し、
現在のアヤメは「はなあやめ」と呼ばれていた。
古くから栽培されていますが、ハナショウブやカキツバタほど園芸品種は
多くは無いようです。

アヤメ類の総称として、アヤメ以外の別種にあたる、ハナショウブや
カキツバタを、アヤメと呼称する習慣が一般的に広まっている。

全1ページ

[1]

ブログバナー

一秋(野草)
一秋(野草)
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(9)
  • E.I
  • 土佐文旦
  • * 「 よく やったな スライム。 」
  • 岩苔
  • akebonosugi
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事