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地元散策で今の時期に見られるいくつかの樹木の花を紹介していきましょう。
ヤマボウシ(山法師)
<学名:Cornus kousa Buerger ex Hance subsp. kousa> ミズキ科 ミズキ属 落葉高木 高さ5〜10mぐらいの落葉高木。山地に普通に生え、幹は灰褐色。
葉は対生し、楕円形または卵円形で長さ4〜12cm、 全縁でやや波打つ。 撮影日 2016.6.19: 群馬県
花期は6〜7月、花は淡黄色で小さく、多数が球状に集合し、
その外側に大形白色の総苞片が4枚あり、花弁のように見える。 真ん中の丸いところが花の集合体。
果実は集合果で9月頃に赤く熟し、直径1〜3センチで球形、
食べられる。 果肉はやわらかく黄色からオレンジ色でありマンゴーのような 甘さがある。果皮も熟したものはとても甘く、シャリシャリして 砂糖粒のような食感がある。果実酒にも適する。 山法師の名前は、白い頭巾(ずきん)を被った山法師に例えて
名付けられた。 中心にある緑色の粒状の花を坊主の頭に、白い総苞片を、 まとっている頭巾に見立てたもの。 街路樹・庭園樹・公園樹としても用いられる。材は器具材として用いられる。
花・果実・紅葉と1年で3回楽しめる。 近縁のハナミズキ(アメリカヤマボウシ)の果実は集合果にならず、 個々の果実が分離している。 |
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2016年06月20日
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