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二ホンズイセン(日本水仙)
<学名:Narcissus tazetta L. var. chinensis M.Roem.> ヒガンバナ科 スイセン属 多年草(球根植物) 日本で野性化している普通に見られるスイセンは白花で副花冠が黄色の
水仙で、スイセンまたはニホンスイセンと呼ばれる。 原産地は地中海沿岸、カナリー島で、ヨーロッパから、小アジアを 経由して中国に渡り、それから、平安時代末期に中国から日本に
渡来したとされている。
この八重咲きのものもよく栽培され、ヤエズイセンという。 鱗茎(球根)は卵形。葉は長さ20〜40㎝、全縁で緑白色、先は鈍形。
早春に叢生する葉の中央部から葉の高さと同じぐらいの花茎を出し、 白色の花を横向きの散形花序に数個つける。花には芳香がある。 今年は霜などで痛むこともなく姿きれいに咲いています。 撮影日 2017.2.5: 群馬県
総苞は長さ3〜5㎝、膜質。花被片は白色、広楕円形〜卵形で広がり、 先は短くとがる。副花冠 は黄色で浅い杯形。花被の長さの1/2より短く、 縁は波打たない。 雄しべ6本で外輪の3本が長く、副花冠より突き出ない。
雌しべ1個。子房下位、3室。3倍体で種子はできません。 ちょっと変わった花がありました。 副花冠が2つくっついたような形です。 種子が出来ないので、増殖は球根の株分けによる。
ヒガンバナ同様,全草にリコリンを含み有毒。 名前の由来は、古代中国で、水辺を好んで繁茂する清らかな植物を
「水の仙人」と呼んだという。 「水の仙人」から「スイセン(水仙)」と 呼ばれた。日本には、南宋の頃に修行僧が持ち帰ったとされていて、 鎌倉時代に中国名の「水仙」をそのまま音読みにして「スイセン(水仙)」 という名になったのだといわれている。 寒さの中、凛として咲いている、香り良く清楚な花
一秋の大好きな花です。 |
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懐かしく買ってきました


