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実が目立っていたので撮ってきました。



カラハナソウ(唐花草)
<学名:Humulus lupulus L.
 var. cordifolius (Miq.) Maxim. ex Franch. et Sav.>

クワ科 カナムグラ属 多年草
(アサ科 カラハナソウ属)




本州中部以北北海道の山地の草薮や林縁に自生する。
雌雄異株の多年草。つる性で茎には下向きの刺があり、他の植物に
絡みながら這いあがる。
葉は対生、長い柄があり、形は広卵形で3から5裂する場合があり、
縁は荒い鋸歯状になる。
花期:8〜9月で、雄株につく雄花穂は、つるの先に円錐状に
垂れ下がる。雌株につく雌花が変化した果穂は、松かさに似た
2−3cmの卵円形になり、短い柄をもって垂れ下がる。
雄花は、雄しべ5本、がく片5枚、黄色で穂状に花序をつくり、
雌花は、薄緑色の球状に垂れ下がり、雌花は2個の花が1個の苞に
包まれ、ビールの苦味、香りの原料となるホップ(セイヨウ
カラハナソウ )は、カラハナソウと近縁で別の変種とされる。
ホップの栽培地域では栽培種と区別するため「山ホップ」と
呼ぶことがある。
イメージ 1
撮影日 2017.10.1: 群馬県 榛名山

実は、子房が膨らんで、約3センチの、まつかさ状のかさかさした
卵球状になり枝から垂れ下がる。

イメージ 2
まつかさ状の実は、ホップ(セイヨウカラハナソウ)と同様の香りがする
 ホップとの違いは、果穂の熟した苞の内側にある黄色の腺が
ホップ(セイヨウカラハナソウ)には密生してつくが、
カラハナソウは数が少ない
イメージ 3
名の由来は、雌株のつく松毬(まつかさ)状の雌花を果穂と間違い、
唐の花(唐から渡来した花)として、唐花草の名がついた
また、別説としては、他の物にからんで生長する、からむ草から、
唐(から)を当て字にして、唐花草の名になったという説がある。




昨年は一秋の地元で撮っていました。
イメージ 4
撮影日 2016.10.9: 群馬県
イメージ 5


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