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マンリョウ (万両) <学名:Ardisia crenata Sims> サクラソウ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 (以前の分類体系ではヤブコウジ科とされていました。) 関東地方以南の林の中などにに分布。 冬に真っ赤に熟す果実が美しいので栽培され、センリョウなどとともに 名前がめでたいので正月の縁起物などとされます。
いわゆる古典園芸植物のひとつで、江戸時代には葉が縮れたりした 変異個体が選抜されて、多様な品種群が栽培された。
撮影日 2017.11.26: 群馬県
ちなみに、アメリカのフロリダ州あたりでは他の植物を駆逐して
広がり過ぎるため「除去すべき外来有害植物」として問題に
なっているらしいです。
黒い斑点がみられる。
果実は10月頃から赤く熟す液果で、冬に真っ赤な実が見られる。 葉は枝の先端に集まって互生、質は厚く、表面は濃緑色で光沢があり、
無毛。長さ 7〜15、幅 2〜4cmの長楕円形。葉柄は0.5〜1cm。
側脈は12〜18対。先端は尖り、基部は楔形。葉縁には波状の
きょ歯がある。
裏面は灰緑色で、明点と黒褐色の細点がまばらにある。 撮影日 2017.12.03: 群馬県
丸い鋸歯の凹んだ箇所に内腺点(腺体、葉瘤)があり窒素を固定する 葉粒菌が共生しているとされる。
波状に膨れた部分に、共生細菌が詰まった部屋が内部に形成されている。
マンリョウの葉の内腺点
◆鋸歯切込に小腺点あり、これを葉瘤と呼び、その中に Bacillus foliicola Miche という細菌が共生している。これは種子の胚乳の間に生育し発芽と共に菌も生育を始める。この現象はカラタチバナにも見られる。 切断してみました。 断面・・・よくわかりません。
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2017年12月04日
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懐かしく買ってきました

