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キク科 メタカラコウ属 多年草
<学名:Ligularia fischeri (Ledeb.) Turcz.> 本州(福島県以西)、四国、九州の山地から亜高山帯にかけて 湿った草地、湿原などに自生する。 高さは1〜2 m程度。 メタカラコウ(雌宝香)
<学名:Ligularia stenocephala (Maxim.) Matsum. et Koidz.> 本州、四国、九州の山地や深山のやや湿った草地、 林縁に自生する。 高さは60cmから1m程度。 オタカラコウ
根出葉はフキに似て長い葉柄があり、 心円形で径40-60 cm、葉の縁は鋸歯状になる。 葉柄は茎を抱く。 メタカラコウ
根出葉はフキに似て長い葉柄があり、三角状心形で 径20〜40cmになり、葉の縁は鋸歯状になる。 茎につく葉の葉柄は茎を抱く。
オタカラコウ
花期7〜10月、茎の上部に黄色い頭花を総状につけ下から 上へ開花していく。 メタカラコウ
花期6〜9月、茎の上部に黄色い頭花を総状につけ下から 上へ開花していく。
オタカラコウ
「宝香」というのは、防虫剤や香料にする竜脳香のことで、 根や茎の香りが竜脳香に似ていて、近縁種のメタカラコウに 比べて大形であることなどが名の由来となっている。 メタカラコウ
花びらの数の多いオタカラコウ(雄宝香)に対して小ぶりな
ことから雌と名付けられた。 |
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2018年09月19日
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メタカラコウ(雌宝香) <学名:Ligularia stenocephala > キク科 メタカラコウ属 多年草 本州、四国、九州の山地や深山のやや湿った草地、林縁に
自生する。 撮影日 2018.08.15: 群馬県
根出葉は数個つき、フキに似て長い葉柄があり、
基部は左右にやや張り出し、基部と葉先が尖る。 葉の縁は鋸歯状になる。茎につく葉の葉柄は茎を抱く。 開花していく。花序には苞がある。 舌状花の数は1〜4個と少なく、咲き損ないのように 見えるのが特徴。 筒状花は6〜11個。 総苞は長さ10〜12㎜、狭い筒形。総苞片は1列、5個。 痩果は長さ6〜7㎜の円柱形。冠毛は褐色を帯びる。
花びらの数の多いオタカラコウ(雄宝香)に対して 小ぶりなことから雌宝香と名付けられた。 |
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オタカラコウ(雄宝香)
<学名:Ligularia fischeri (Ledeb.) Turcz.> キク科 メタカラコウ属 多年草 本州(福島県以西)四国九州の山地から亜高山帯の湿った草地、 湿原に生える。 撮影日 2018.08.17: 長野県
茎の上部には短縮毛があり、下部には蜘蛛毛がある。
葉の縁は鋸歯状。茎につく葉の葉柄は茎を抱く。 花期は7〜9月、高さ1〜2 m程度になる茎の上部に黄色い頭花を総状につけ
下から上へ開花していく。花序には苞がある。 中には黄色い筒状花が10個以上固まってつく。 痩果は円柱形。冠毛は長さ6〜10㎜、褐色を帯びる。
タカラコウ「宝香」というのは、防虫剤や香料にする竜脳香のことである。
根や茎の香りが竜脳香に似ていることと、 近縁種のメタカラコウに比べて大形であることなどが名の由来となっている。 |
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懐かしく買ってきました


