ここから本文です

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

ゲンショウコ(現の証拠)
<学名:Geranium thunbergii>
フウロソウ科 フウロソウ属 多年草






北海道〜九州の山野にふつうに見られ茎は約30-40cmに伸びる。
イメージ 1
撮影日 2018.07.15: 群馬県
茎や葉には毛があり、茎の上部、葉柄、花柄、萼には腺毛がまじる。
葉は掌状に分かれ3〜5深裂する。
イメージ 2
花期は7〜10月
イメージ 3
花は長い花柄の先につき、紅紫色または淡紅色、
白色で直径1〜1.5cm。花弁5枚の花を2〜3個つける。
イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6
花柱は5裂。
イメージ 7
(紅紫花は西日本に、白紫花は東日本に多く見られるという)


さく果は長さ約1.5cmで短毛と腺毛が多い。
心皮の上部がくちばし状にのび、その下端に種子がある。
熟すと5裂し、裂片は種子を1個ずつ巻き上げる。

別名をミコシグサ(御輿草)ともいう。
これは実の裂けた姿を御輿の屋根にたとえたものである。
御輿草⇒●

ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に、
 日本の民間薬の代表格として知られます。


ゲンノショウコは「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味し
 よく効くので「現の証拠」と呼ばれます。


根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、
また茶としても飲用する。
 飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な
整腸生薬であることから、
イシャイラズ(医者いらず)タチマチグサ(たちまち草)
などの異名もある。

全1ページ

[1]

ブログバナー

一秋(野草)
一秋(野草)
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(9)
  • E.I
  • akebonosugi
  • 岩苔
  • ≡とら≡
  • * 「 よく やったな スライム。 」
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事