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↑過去記事
ザゼンソウ(座禅草) <学名:Symplocarpus foetidus (L.) Salisb. ex W.P.C. Barton> サトイモ科 ザゼンソウ属 多年草 撮影日 2017.2.25: 群馬県
まだ少なかったです。 紫斑のあるもの(ウズラザゼンソウ)や緑色のもの(アオザゼンソウ)も 見られました。 肉穂花序を拡大してみると
花粉が見えます。 |
サトイモ科
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詳細
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しばらくぶりの投稿になってしまいました。
皆さんのブログを拝見しているといろいろと春が感じられて 私もと思い出かけてみました。 今回はここ赤城山麓の
撮影日 2016.2.21: 群馬県
そろそろかな。 と思って行ってみました。
ここは有名な群生地の一つです。 ザゼンソウ(座禅草) <学名:Symplocarpus foetidus (L.) Salisb. ex W.P.C. Barton> サトイモ科 ザゼンソウ属 多年草 本州中部から北の地方の谷間の陰湿地に生える多年草です。
開花時期は1月下旬から3月中旬ぐらいで、葉の開かないうちに まだ巻いたままの葉束のそばの根元から花序を地上に出します。 ザゼンソウは、花を咲かせる際に発熱する珍しい植物です。
開花する時に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり 約25℃まで上昇するんだそうです。 そのため周囲の氷雪を溶かし、いち早く顔を出すことで、 この時期には数少ない昆虫を独占し、受粉の確率を上げているとか。 仏像の光背に似た形をした仏焔苞(ぶつえんほう)が僧侶が座禅を
組む姿に見えることが、ザゼンソウの名の由来とされる。 また、花を達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウ(達磨草)
とも呼ばれたりします。 全草に悪臭があることから英語では Skunk Cabbage(スカンクキャベツ) なんていう呼び名があるそうです。 紫斑のあるもの(ウズラザゼンソウ)、緑色のもの(アオザゼンソウ)も
見られることがあります。 アオザゼンソウ
葉は根から群がり生え、大きくて長い柄があり開花後に大きく成長させます。
これからなんでしょうか未だ花数が少なかったです。
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カントウマムシの緑色の個体ではないかとのご指摘、コメントをいただきました。
ご指摘ありがとございます。
正直この仲間は良く分かりませんのでとりあえず ? を付けておきます。
もう少し勉強してこの仲間が分るようになりたいです。
ミクニテンナンショウ(三国天南星)
<学名:Arisaema planilaminum j. Murata> サトイモ科 テンナンショウ属
高さ30〜80cmの多年草。
1975年、 邑田仁博士が群馬・長野県境の十石峠で発見したものです。 長野からの帰りに十石峠を通りました。
特徴からみて ミクニテンナンショウ だと思います。 撮影日 2015.05.10: 群馬県
主に関東山地から静岡県にかけて分布しています。 高原〜山地の林床にやや稀に生えます。 仏炎苞は薄緑色で開口部は白く舷部は幅広く、 花序付属体は仏炎苞筒部からほとんど出ない特徴があります。 . |
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切花や鉢花として花屋の店先でよく目にする植物です。 どちらもサトイモ科の植物です。サトイモ科というとピンとこないかもしれないですが ミズバショウの仲間といえば納得されるかもしれません。同じサトイモ科の水芭蕉や座禅草の花に似ています。 どちらも熱帯アメリカを中心に分布しているようです。 アンスリウム <Anthurium> 赤や白色の花があるようです。ネット上で紫色のものを見たことがあります。 スパティフィラム <Spathiphyllum> ほとんどが白花のようです。 赤や白色の部分は花びら(花弁)では無く苞と呼ばれます。特にサトイモ科では仏様の 光背の炎の形に似ていることから仏炎苞と呼ばれます。 真ん中の棒状の部分が花序(肉穂花序と呼ばれる花の集まり)です。 野生種では 白いミズバショウや赤褐色のザゼンソウなど仏炎苞を持つ
サトイモ科の植物たちが知られています。 |

懐かしく買ってきました




