|
テガタチドリ(手形千鳥) <学名:Gymnadenia conopsea (L.) R.Br.> ラン科 テガタチドリ属 多年草 今回は写真だけで・・・ 撮影日 2018.07.15: 長野県 |
ラン科
-
詳細
|
テガタチドリ(手形千鳥)
<学名:Gymnadenia conopsea (L.) R.Br.> ラン科 テガタチドリ属 多年草 北海道と本州中部以北の亜高山帯から高山帯にかけての
草原などに分布。高さは30cmから60cm。 撮影日 2017.07.09: 長野県
塊茎は長さ1〜3.5㎝の卵形。茎は強く、基部に2〜3個の 筒状の鞘がある。 茎葉は互生し、3〜5個。脈は目立たない。 花期は7〜8月、穂状花序を伸ばし1cm程度の紅紫色の 小さな花を多数つけます。 唇弁は3裂し、側萼片が横にひらき、細長い長さ約2㎝の 距がつく。 名前は、太い根が手のひら状になっていること、
花が千鳥の飛ぶ姿に似ていることから名付けられたとか。 |
|
ラン♪ラン♪ラン♪ もうひとつ蘭を紹介します。 ラン♪ラン♪ラン♪
アオチドリ(青千鳥)
<学名:Dactylorhiza viridis (L.) R.M.Bateman, A.M.Pridgeton & M.W.Chase>
本州の中部地方以北、北海道と四国に分布し、山地の林の中や
草地に生える多年草。
高さは15〜50㎝。葉は互生し、長楕円形で、3〜5個、 先がとがる。
撮影日 2016.6.5: 長野県
茎の茎頂の総状花序に淡緑色
または緑褐色の花を多数つける。 花は個体によって紫褐色のものと緑色のものがある。
苞は葉状で花より長く唇弁が大きく紅紫色で目立ちます。 名前は、花が淡緑色なことから付けられた。
別名ネムロチドリとも。 |
|
ラン ♪ ラン ♪ ラン ♪ もうちょっと蘭を紹介します。 ラン ♪ ラン ♪ ラン ♪
オオヤマサギソウ(大山鷺草)
<学名:Platanthera sachalinensis F.Schmidt> ラン科 ツレサギソウ属 多年草 山地の樹林下に自生する高さ40-60cmになる多年草。
撮影日 2016.7.17: 長野県
葉は茎に互生し下方の2枚の葉は大型で表面は光沢があり、
長さ10-20cm、幅4-7cm、倒卵状狭長楕円形で、 葉先は鈍頭、基部は細くなり鞘状になって茎を抱く。 なんだかわかり難いですけど雑草の中にある葉を撮ったものです。
茎の上方にいくにしたがって葉は小さくなり、鱗片葉になる。
花期は7〜8月、淡緑色の花を茎の先に穂状につけ、 下方から開花していく。苞は花よりすこし長い。 背萼片は長さ3-3.5mmで狭卵形、側萼片は長さ4-5mmで半切卵形。
側花弁は背萼片よりやや短く、半切卵形で肉質。 唇弁は長さ5〜7mmで、広線形で後方に反り返り先端部がわずかに
下方に曲がっています。 距は長さ15〜20mmになり、細く長く伸びる。 |
|
蘭♪蘭♪蘭♪ ちょっと変わった蘭を紹介します。 蘭♪蘭♪蘭♪
オニノヤガラ(鬼の矢柄)
<学名:Gastrodia elata Blume>
ラン科 オニノヤガラ属 多年草 山地の樹林下に自生し葉緑素を持たず光合成を行わない腐生植物。
地下には長さ8〜12㎝、幅3〜5(7)㎝の大きな楕円形の塊茎があり、 ナラタケと共生するとされている 茎は直立し、帯黄褐色で、高さは40-100cmになり、円柱状の茎に
膜質の鱗片葉をまばらにつける。 草むらの中からにょっきりと伸びだしていました。
撮影日 2016.7.3 : 長野県
花期は6〜7月で、黄褐色の花を茎の先端に20〜50個総状につけ、
下方から開花していく。 花は3萼片(外花被片)が合着して壷状になり、中に2個の側花弁と 卵状長楕円形の唇弁がある。 まだ開いていなかったです。 おちょぼ口になるはずなんですけど…
和名は直立する茎を,鬼が用いた弓の矢に例えて名づけられた。
確かに大地に刺さった弓の矢を連想させます。 |

懐かしく買ってきました




