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ミヤマモジズリ (深山捩摺)
<学名:Neottianthe cucullata (L.) Schltr.>
北海道、本州(中部以北)、四国に分布 深山や亜高山など冷温帯から亜寒帯の山地に生える夏緑性の地生蘭。
しばらくぶりで見に行ってきました。
撮影日 2014.8.24: 群馬県
地中に球形の塊根があり高さ10〜20cmとなる。 地表に接するように2枚の葉がつき、
7〜8月 茎の上部に多数の紅紫の花が曲線を描きながら、
片方に向いて咲く
地生の小さくかわいい蘭です。
各地で絶滅危惧種に指定されているようです。
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ラン科
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詳細
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ネジバナ ( 捩花 )
<学名:Spiranthes sinensis (Pers.) Ames var. amoena (M. Bieb.) Hara> ラン科ネジバナ属の多年草。別名 モジズリ(綟摺)
良く伺うブログで何人もの方々が取り上げていたので撮りに行ってきました。 もっとも身近な蘭ですね。
日当たりの良い草地などに良く生育している小型の蘭です。 葉は大部分ロゼット状に根生し根茎は短く,太く肥厚した根を束生する。 子供の頃家の近くに大群落があり少し栽培したことがあったのですが、
根が太く短かったのを覚えています。 撮影日 2014.6.27 : 群馬県
4〜8月,高さ10〜40cmの茎の先に花序を出し、右または左まきのらせん状に花をにつける。
花は桃紅色で,唇弁は白色,花被は集合して筒状になり距はない。 花がねじれて付いています。
こちらはねじれがゆるいですね。
花茎の周りに螺旋状に並んで咲くねじれた花序が和名の由来で
「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草」とも呼ばれる事もある。
右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、 途中でねじれ方が変わる個体もある。 右巻きと左巻きの比率は大体1対1だそうです。 一つ一つの花は小さいですがアップで見ると綺麗な蘭の花です。
さて、この場所で何年か白花を見ていますが今年は見られませんでした。
というか、つぼみが出始めたものが多く見られたので未だこれからなんでしょうか。今年も白花が見られると良いな ♪ |
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これも割りとよく見かける蘭 クモキリソウ です。
ちょっと湿ったような林の中などに多いようです。
先日一秋と同じ地元のブロガー < 狸の溜息 > に掲載されていたので
『先週は蕾だったのでまた見に行きたい』 と 書き込んだら
「草刈部隊に刈られたかも」 と いわれてしまった。
のだが、いろいろなところで見られるので刈られていない場所もあります。
縁が波打った2枚の葉の間から花茎を出し変わった形の花を咲かせます。
いくつか開き始めていました。蟻が蜜をなめに来たのでしょうか、左の花にもぐっています。 蜘蛛の子のような花だということで蜘蛛霧草なのかと思ったらこっちの雲で雲切草なんだとか。
名前の由来は蜘蛛ではないのでしょうかね。
面白い形の花ですね。
こちらの花にも虫が来ていました。
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懐かしく買ってきました



