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オニシモツケ(鬼下野)
<学名: Filipendula kamtschatica (Pall.) Maxim.>
撮影日 2014.7.13: 長野県
北海道、本州中部以北に分布する高さ1.5-2.0mになるバラ科シモツケソウ属の多年草。
葉は茎に互生し、奇数羽状複葉で葉柄があり、頂小葉は大きく15-25cmになり、掌状に5裂する。 葉柄に付く側小葉は小さく目立たないが、
葉柄の付け根にある托葉は茎を耳状に抱き目立つ。 花期は6-8月で、白色かときに淡赤紫色の小さな5弁花を散房状につけ、
花序には短毛が密生するのが特徴。 丸い蕾もかわいいですね。
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バラ科
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詳細
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良く似た黄色の5弁花をもう一つご覧ください。
ちょっと前ですが、綺麗に咲いていました。
キジムシロの仲間の ツルキンバイ です。 名前のようにつる状に地を這うように育ち広がっています。
三出複葉でミツバツチグリに似ています。 やや葉の鋸歯(ぎざぎざ)が荒いように思います。 この仲間は花が皆良く似ていますね。
1本の花茎に複数の花が付いています。
ツルキンバイの花の特徴は花弁の元のところがやや濃い色をしている
(オレンジ色をした部分)ことです。 ミツバツチグリは低地から山地まで見かけますが、ツルキンバイは
やや山地に多い気がします。 ちなみに 花の裏側は撮っていないのですがヘビイチゴのように副ガク片は
大きくないです。
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よく見かける植物ですが今まであまり撮ったことがなかったので 今回の記事がこのブログでは初めてかもしれないものです。 ヘビイチゴの仲間にはヤブヘビイチゴなんてのもいます。 この仲間の特徴としては1本の花茎に1つの花しか付かないことです。 ミツバツチグリやキジムシロなども良く似た花をつけますが そちらの花たちは1本の花茎に複数の花をつけるので ヘビイチゴとは簡単に見分けが付きます。 もうひとつの特徴はがくとがくの間にある副がく片が大きいことです。
花びらの後ろから葉のようなものがチラッと出ているのが分かるでしょうか。 花の後ろを見るとはっきりと分かります。 葉は3出複葉です。
ヘビイチゴの仲間の特徴として
① 3出複葉(3小葉)
② 1つの花茎に1つの花
③ 副がく片が大きい
を覚えておくと良いでしょう。
ちなみに別名を"ドクイチゴ"なんていいますが毒はないです。
ただ旨くはないだけで・・・
未だ実はできていなかったので以前撮ったヤブヘビイチゴの実を
ご覧ください。
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懐かしく買ってきました


