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梅 〜2018〜

梅〜2017〜 ウメ



ウメ(梅)
<学名:Armeniaca mume (Siebold et Zucc.) de Vriese>
バラ科 アンズ属 落葉高木






早咲きの梅の花が沢山咲いていました。
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撮影日 2018.2.18: 群馬県
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ほのかないい香りが漂っていました。
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紅梅も
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梅の花は凛としていて美しいですね。
一秋は桜も好きですが、梅も大好きです。

3月に入ると本格的に梅の花の季節になります。
毎年いろいろと撮っているので機会があれば今年も
記事にしたいと思います。


アクセス解析を見ると識別記事がよく見られているようです。
見分け方の記事を充実させていきたいと思います。
(主な識別記事は良く似た仲間の書庫にあります。)





バラ科 キンミズヒキ属 多年草


キンミズヒキ(金水引) 
<学名:Agrimonia pilosa Ledeb.
         var. japonica (Miq.) Nakai >


北海道〜九州の道ばたや草地、林の縁などに生える
高さ30〜80cmの多年草。全体に毛が多い。
葉は奇数羽状複葉で互生、小葉は5〜9個で大小があり、
裏面に腺点がある。小葉の縁には鈍い鋸歯があり、
葉の付け根には明瞭な托葉がある。
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花期は7〜10月。茎の先に細長い穂状の総状花序を出し、
黄色い小さな5弁花をたくさんつける。
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花は黄色で直径0.7〜1cm。
花弁は丸みがある。 雄しべは12本前後である。
萼片は5個。萼筒のふちには副萼片の変化した
カギ状の刺が多数ある。
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そう果は萼筒と萼片に包まれて熟し、マジックテープが
くっつくようにかぎ型の毛で動物にくっつく。
付着力は弱いが、ひっつき虫の一つである。

名前の由来は、夏に黄花の小花を細長い穂状に
咲かせる姿から「金色の水引」に見たてこの名前がついた。



ヒメキンミズヒキ(姫金水引) 
<学名:Agrimonia nipponica Koidz.>


高さ30〜60㎝ぐらいの多年草
キンミズヒキより全体に小型で、日影を好み、
山地で普通に見られる。
茎は細く、ややまばらに短毛が生える。
奇数羽状複葉。葉が茎の下部にロゼット状に
つくことも多く小葉は3〜7個、先端の3小葉は
楕円形〜倒卵形で大きく、下の側小葉は小さい。
葉縁に鈍鋸歯があり、葉裏に小さな腺点がまばらにある。
キンミズヒキより小葉が丸味を帯び、鋸歯も丸味を
帯びることが多いが、例外も多い。
托葉は大きくて茎を挟むようにつく。
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花は 8〜10月
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直径約5㎜。花弁の幅がキンミズヒキより狭く、長楕円形。
雄しべは少なく5〜8個。雄しべが少ないのが特徴である。
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キンミズヒキ / ヒメキンミズヒキ

  

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キンミズヒキは葉先が尖っているのが分かると思います。
ヒメキンミズヒキは葉先が丸のが特徴です。
 

  雄 蕊

キンミズヒキ        ヒメキンミズヒキ
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ヒメキンミズヒキは花弁の巾が狭です
キンミズヒキ 12本ぐらい多い
ヒメキンミズヒキ 5−8本 と少な目です。

冬桜


コバザクラ(小葉桜)
<学名:Cerasus parvifolia (Matsum.) H.Ohba 'Fuyu-zakura'>
バラ科 サクラ属 落葉小高木



ほぼ毎年のように見に行っています。
桜山公園の冬桜です。

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撮影日 2017.11.12: 群馬県

この季節に紅葉だけではなく、春の花、桜のお花見も一緒に
楽しめる場所です。

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国の名勝および天然記念物に指定されている冬桜の名所です。

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春と秋から冬の年2回、お花見が楽しめます。

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特に11月中旬には冬桜と紅葉の競演が見られます。

綺麗な紅葉は別記事としてアップしてあります。(↓にリンク張ってあります。)
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冬桜は、大島桜(オオシマザクラ)と豆桜の交配によって生まれた雑種
(山桜(ヤマザクラ)と豆桜(マメザクラ)の雑種ともいわれます。)
と考えられています。
最近では名前の通り、冬(10〜1月頃)に咲く桜の総称としても
使われる
ようになりました。

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花は中輪サイズで、白から淡いピンク色の小さな花びらを咲かせます。
葉っぱが小さいことから、コバザクラ(小葉桜)、
10〜12月と4月の2回開花期があることから、シキザクラ
四季桜)と
呼ばれる
ことがあります。

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桜の中では早咲き品種で、10月頃から開花し始め、11〜12月にピークを迎えます。
2回目の開花期は3〜4月頃で、この頃には葉っぱをつけているのが特徴です。

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桜山公園のある藤岡市鬼石地区にはこんな言い伝えがあります。
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シモツケソウ


シモツケソウ(下野草)
<学名:Filipendula multijuga Maxim.>
バラ科 シモツケソウ属 多年草


関東以西の本州・四国・九州に分布する多年草。
やや湿った草原や湿原の周辺などに生える。
根茎は横に這い、若株では太く、大株では節が
数珠状になる。

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撮影日 2017.08.06: 群馬県

根生葉及び下部の茎葉は奇数羽状複葉、頂小葉が
大きく、幅5〜10㎝、掌状に5〜7中深裂し、側小葉は
長い葉軸に多数つき、
長さ3〜0.3㎝、基部ほど小さくなる。

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以前紹介した同属のオニシモツケと側小葉の様子は同じですね。

上部の茎葉は側小葉が小さく、ほとんど無いと頂小葉が
托葉状に見えることもある。
托葉は、膜質、茎に沿って直立する。

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花期6月〜8月、茎頂又は上部の葉腋から出る散房状の
総状花序に小さな美しい淡紅色の花を多数つける。

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花は桃色ですが、色に濃淡があり、白花もあります。
花柄は無毛。花は直径4〜5㎜、花弁4〜5個。
雄しべは多数で花糸が長い。

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丸い蕾もかわいいですね。

オニシモツケ 〜2017〜

オニシモツケ(鬼下野)
<学名:Filipendula camtschatica (Pall.) Maxim.>
バラ科 シモツケソウ属 多年草










北海道、本州の中部以北に分布し、山地から深山の
沢沿いや、やや湿った場所に自生する。

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撮影日 2017.07.9: 長野県

草丈は1.5-2.0mになる大形の多年生草本。

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葉は一見単葉に見えるが、実は頂小葉だけが極端に
大きい奇数羽状複葉で、互生し、頂小葉は掌状に5裂する。

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葉柄に付く側小葉は小さく目立たないが、

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葉柄の付け根にある托葉は茎を耳状に抱き目立つ。

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花期は6-8月茎頂に集散状の散房花序を出し、
直径約7㎜の小さな花を多数つける。

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白色かときに淡赤紫色の小さな5弁花を散房状につけ、

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花序には短毛が密生するのが特徴とされる。

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シモツケソウの仲間は丸い蕾もかわいいですね。

和名はシモツケに似て大型であることに由来する。
2m近くにもなり、大きなシモツケソウであることが
和名の由来とされる。

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