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モミジイチゴ(紅葉苺) <学名:Rubus palmatus Thunb. var. coptophyllus (A.Gray) Kuntze ex Koidz.>
バラ科 キイチゴ属 落葉低木 ナガバモミジイチゴ (中部地方以西に分布)の変種で
東日本の型である。 静岡県の遠州地域を境に東側にモミジイチゴ、 西側にナガバモミジイチゴが分布するといわれている。 撮影日 2017.04.19: 群馬県
葉は互生し、葉身は卵形で3〜5裂する。 モミジの葉に似るので、モミジイチゴの名がある。 茎や葉には刺がまばらに生える。葉柄、葉脈にも棘がある。 茎の刺はほぼ開出して曲がらず、葉柄や枝の刺は曲がる。 葉柄は長い。葉身は長さ7〜15㎝の卵形〜広卵形、掌状に5裂し、 基部は深い心形。中央の裂片はあまり長くならない。 ただし、葉の形や鋸歯には変異が多く、切れ込みが 少ない場合もある。 4月ごろ、冬芽からのびた短い枝に、白い花を1個、付ける。 花は単生し、直径約3 ㎝の白色5弁花で葉の下に、下向きにつく。 果実は5〜6月頃、黄色に熟し食べると美味しい。
(キイチゴの仲間では、味がよい。果実酒やジャムなどにする。) 黄色い実をつけるため黄苺の別名がある。
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バラ科
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梅が咲いていました。 撮影日 2017.2.12: 群馬県
ウメ(梅)
<学名:Armeniaca mume (Siebold et Zucc.) de Vriese>
バラ科 アンズ属 落葉高木 花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、
モモに比べ、開花時の華やかな印象は薄い。 早春の2月〜4月頃5弁の1cmから3cmほどの花を 葉に先立って咲かせる。 花の色は白またはピンクから赤。 葉は互生で先がとがった卵形で周囲が鋸歯状。 ウメは大きく分けると利用価値から「実ウメ」と 「花ウメ」の2グループに分けられます。 梅は日本人の食卓に欠かせない食物の1つ。 梅干しや梅酒、カリカリ梅などさまざまな用途に 加工でき、梅特有の酸味と香りで味覚を 楽しませてくれます。 梅には500種以上の品種があると言われている。 果実を梅干し、梅酒、梅酢、梅醤やジャムなどにして 食用とする。 また甘露梅やのし梅などの菓子や、梅肉煮などの 料理にも用いられる。 強い酸味が特徴であり、クエン酸をはじめとする 有機酸などを多く含み健康食品としても販売されている。 果実だけでなく種核、俗にいう天神様も食用にでき、 茶漬けにアクセントとして添えるなどの利用法がある。 青梅には青酸が含まれているので、食べると死ぬ、
いう警告が知られている。 「ウメ」の語源には諸説あり
ひとつは中国語の「梅」(マイあるいはメイ)からの 転訛という説で、 伝来当時の日本人はmeをmme(ンメ)のように 発音していたため「ムメ」のように読まれることで mumeとなりumeへと転訛した、というものである。 「ウメハンドブック」が発行されています。 色々な品種の写真が載っています。 梅 桃 桜 其の壱
↑ もご覧ください。
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群馬県藤岡市鬼石の桜山公園へ花見に行ってきました。
近くなので毎年のように出かけています。 ここに植えられているものは初冬の季節はずれに 毎年花が咲き、また4月にも再度花が咲く変わった サクラで国の天然記念物に指定されています。 撮影日 2016.11.13: 群馬県
フユザクラ(冬桜)
<学名:Cerasus parvifolia (Matsum.) H.Ohba> バラ科 サクラ属 落葉高木 マメザクラの雑種。
大島桜と豆桜の交配 とか 山桜と豆桜の交配 とも言われていますが… 10月頃から咲き始め冬期の間も咲きつづきます。
開花期が2回あり、11〜12月に一度ピークを迎え その後、ポツポツと数輪程度で咲き続け春には小花柄の長い 春花となって咲く。春の花は葉と同時に展開する。 冬花は春花に比べ花も小さく小花柄も短い。 花は一重中輪の直径2.5センチほどで、咲きはじめは淡白紅色で、
満開近くになると白色に変わる。 萼筒は太い鐘形で 萼片は舟底形で鋸歯がある
最近では名前の通り、冬(10〜1月頃)に咲く
桜の総称としても使われるようになりました。 葉が小形であるので別名コバザクラ(小葉桜)とも呼ばれる。
10〜1月、4月の2回開花することから、四季桜と 呼ばれることもあります。 綺麗に紅葉した桜山公園の様子はこちらに ⇒ 紅葉
桜山公園には十月桜も植栽されています。 ⇒ ジュウガツザクラ
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更新 といっても写真を入れ替えただけ… 内容は以前の記事と同じです。
キンミズヒキ(金水引)
<Agrimonia pilosa Ledeb. var. japonica (Miq.) Nakai > バラ科 キンミズヒキ属 多年草 北海道〜九州の道ばたや草地、林の縁などに生える高さ30〜80cmの多年草。
全体に毛が多い。 撮影日 2016.9.17: 群馬県
葉は奇数羽状複葉で互生、小葉は5〜9個で大小があり、 裏面に腺点がある。小葉の縁には鈍い鋸歯があり、 葉の付け根には明瞭な托葉がある。 花期は7〜10月。茎の先に細長い穂状の総状花序を出し、 黄色い小さな5弁花をたくさんつける。 花は黄色で直径0.7〜1cm。 花弁は丸みがある。 雄しべは12本前後である。 萼片は5個。萼筒のふちには副萼片の変化したカギ状の刺が多数ある。 そう果は萼筒と萼片に包まれて熟し、マジックテープがくっつくように
かぎ型の毛で動物にくっつく。
付着力は弱いが、ひっつき虫の一つである。 キンミズヒキの名前の由来は、夏に黄花の小花を細長く穂のように咲かせる
姿から「金色の水引」に見たてこの名前がついた。 よく似たヒメキンミズヒキの花弁は細く、雄しべの数は5〜6本。
ヒメキンミズヒキ
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懐かしく買ってきました


