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{ ミゾソバ ・ ママコノシリヌグイ ・ アキノウナギツカミ }
良く似たタデ科の仲間です。
あまりいい写真が有りませんが識別点について写真でまとめておきます。 まずはそれぞれ全体と花の状況です。
ミゾソバ ママコノシリヌグイ
アキノウナギツカミ
花はみんな良く似ていますね。
葉の形の違い
ミゾソバ 牛の額の形といわれます。
ママコノシリヌグイ
三角形をしていますね。
茎や葉柄にとげが目立ちます。 アキノウナギツカミ
前種と違って細長く付け根がくぼんでいて
茎を抱くように付いています。 ママコノシリヌグイの葉柄の付け根 節には
丸く葉状の托葉鞘 が目立ちます。 あまりまとまり良く無いですね。
機会があったら更新します。 |
タデ科
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詳細
コメント(7)
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ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) <学名:Persicaria senticosa> タデ科 イヌタデ属 1年草 日本の全土のやや湿り気のある林縁や道端などに生える。
蔓の長さは1-2m。茎の多くは赤みを帯び、四稜があり、
稜に沿って逆向きの鋭い棘が並んでいる。 棘で他の草木などに寄りかかるように蔓性の枝を伸ばし、
よく分岐して、藪状になる。 痛い草です。
撮影日 2015.09.27: 群馬県
葉は柄のある三角形で互生し、さらに茎を托葉が囲む。
葉柄と葉の裏にも棘がある。 5-10月ごろ、枝先に10個ほどの花が集まって咲く。
花被の基部が白色で、先端が桃色 和名は、この草の棘だらけの茎や葉から、憎い継子の尻をこの草で拭くという想像から来ているとか。
トゲソバ(棘蕎麦)の別名がある。
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イブキトラノオ(伊吹虎の尾)
<学名:Bistorta officinalis Delarbre subsp. japonica (H.Hara) Yonek. > タデ科 イブキトラノオ属 多年草 1mにもなる大変に大型の蓼です。
群落となって咲いていました。
撮影日 2015.07.19: 群馬県
北海道から九州のブナ帯から高山帯の日当たりのよい草原に分布し、 葉身の長さ20cm程度の比較的大きな根出葉(長い葉柄がある)があり 茎に付く葉は無柄で細長く小さい。 花期は7〜8月。 花茎は30cmから高いものは100cm以上にまで伸び、先端に長さ6cm前後の 白色か淡紅色の花穂をつける。 白い花弁のように見えるのは萼で 花弁はありません。 滋賀県と岐阜県の県境の伊吹山に多く、花穂を虎の尾に見立てたことから この和名が付いた。
根茎はケンジン(拳参)と呼ばれ、抗菌や鎮咳の薬草とされます。
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ミゾソバ (溝蕎麦)
<学名:Persicaria thunbergii (Siebold et Zucc.) H.Gross> タデ科イヌタデ属 田の畦や小川沿い、沼沢地、湖岸などに生える一年草。
根元で枝分かれして群生していることも多く、茎には下向きの刺がある。
匍匐茎に閉鎖花をつけ種子を稔らせることが知られています。 葉は互生し、長さ4〜10cmの卵状ほこ形で、先は鋭くとがり、 基部は耳状にはりだす。表面にはV字形の文様が出ていることが多い。 形が牛の額にも見えることから
ウシノヒタイ(牛の額)と呼ばれることもある。
だいぶ前の写真ですが葉の形が分かるものを載せます。
撮影日 2008.10.4 : 群馬県
直径 4〜 7mm ほどで、根元が白く先端が薄紅色の多数の花を咲かせる。 なお、他のタデ科植物と同様に花弁に見えるものは萼である。 撮影日 2008.10.4 : 群馬県
榛名で白花を見かけました。
撮影日 2014.9.28 : 群馬県
新芽や柔らかい葉は、塩を入れた熱湯で茹で、水に晒して、
おひたしやゴマ和え等にして、食用にできるそうです。 名の由来は、
水辺・溝に成育し、見た目が蕎麦に似ている
ことからとのようです。
撮影日 2014.9.28 : 群馬県
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懐かしく買ってきました



