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サンカクヅル(三角蔓)<学名:Vitis flexuosa Thunb.>
ブドウ科ブドウ属 本州〜九州の山地林縁に生え、巻きひげで他の木に絡みついて伸びる
落葉性のつる植物。雌雄異株。
葉が三角形をしているつる植物であることから"三角蔓"となった。 きれいに赤く紅葉している枝がありました。
撮影日 2014.10.18: 群馬県
「昔、行者が山で修行するときに、サンカクヅルの蔓(つる)を切って、
中の水を飲んだ」という伝説から、ギョウジャノミズ(行者の水)
という別名がある。
実が色ずいていました。
実は10〜11月に黒く熟して食べられる。
種
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ブドウ科
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詳細
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ヤブガラシ(藪枯らし)<学名: Cayratia japonica>
ブドウ科ヤブガラシ属のつる性多年草 道端、林縁、荒れ地などに生え、市街地などではフェンスなどに
よく絡まっている。 つるの長さは2 - 3m。葉と対生する巻きひげが伸びて他のものに巻き付き、 覆い被さって葉を茂らせる。 あちこちで見かける雑草です。
撮影日 2014.8.31: 群馬県
その名前が示すように繁殖力の強い草で、地上部を抜き抜いても土中に
根茎が残り春から夏にかけて盛んに芽を出します。 根茎は横に長く伸び、一度はびこって根茎が広がってしまうと、 その土地から完全に取り除くのは大変です。 葉は5枚の小葉からなる鳥足状複葉で互生。 それぞれの小葉は縁に鋸歯のある先のとがった卵形。 6-8月ごろ葉と対生する散房状の集散花序を付け花は徐々に開花する。
直径約5mmで薄緑色の花弁4枚と雄蕊が4本雌蕊が1本ある。 花弁と雄蕊は開花後半日ほどで散って、白色の雌蕊が中央に立った
直径約3mmの橙色の花盤(盤状の花托)が残る。
その後、オレンジ色の花盤がピンク色に変わり、花期が終わる。 この花盤は蜜が豊富で、蜂や蝶などの昆虫がよく集まる。
よく蜂や蟻、蝶などがたくさん集まっています。
多くは3倍体で実をつけないが、一部の2倍体株は花後に球状の液果をつけ、 最初薄緑色のものが熟すとつやのある黒色になる。 その外、検索するといろいろな情報が出てきます。
身近な雑草でもいろいろな不思議がいっぱいあるものです。
以下はそんなヤブガラシの情報です。
◎ ヤブガラシの葉には鋸歯の間に水孔というのががあって、湿度の高い
早朝には水孔から押し出された水滴がたくさん付いていることがある。 ◎ 若芽は茹でてあく抜きするとおひたしや天ぷらなどとして食用になる。
◎ 漢名は「烏歛苺(ウレンボ)」で、利尿・解毒・鎮痛などに薬効のある 生薬として利用される。 |

懐かしく買ってきました






