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       もう少し『一秋でも分かる羊歯』にお付き合いください。
 
5日の日に碓氷熱帯植物園に行ってみました。
花の種類が少なくてちょっと残念でした。時期が悪かったのですかね。
先日載せたマツザカシダの他にも何種類かの羊歯が植えられていました。
 
           先ずは   ヘゴ   です。       ヘ ゴ 科
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高さ3〜4mぐらいでしょうか見上げるほど高い羊歯です。
やしの木のような感じに見えます。
新葉の展開の様子はまさに羊歯っていう感じですね。
イメージ 2
               イノモトソウ科のシダです。    
 関東以西に分布と言われるものでこちらでは栽培しているものしか見られません。
 
イメージ 1
碓氷熱帯植物園での栽培品です。
イノモトソウも見られます。
イメージ 2
 
 
形はオオバノイノモトソウに似ていますね。翼は見られません。
中央部に白い斑が入るのが特徴です。自然のものではこんなに白い斑が入るものはあまり見られないようです。
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やはり胞子葉は細くて裏の縁にソーラスが付いています。
イメージ 4
      シダの雑種は意外と多いようです。
 
前述の ノモトソウ と オオバノイノモトソウ との交雑種になる                        セフリイノモトソウ
です。両母種の生えているところでは時々見かける意外と多い羊歯雑種です。
イメージ 1
中間的な感じですがどちらかといえばオオバノイノモトソウに近いような感じに見えます。
 
イメージ 2
                               栄養葉
 
イメージ 3
                                   胞子葉
 
葉軸の翼に特徴が出ています。
イメージ 4
上の方には翼が見られますが下の方には翼が無いのが分かると思います。2段目の翼はなだらかに小さくなっていっていますね。
 
  イノモトソウによく似た イノモトソウ科の羊歯です。(イノモトソウの仲間)
 
分布は岩手・宮城県以南といわれ 山道でも多くみかけます。
イメージ 1
 
名前の通りイノモトソウソよりやや大きく50cm前後になります。
 
葉の形は良く似ています。
イメージ 2
                               栄養葉
 
イメージ 3
                               胞子葉
 
イノモトソウと同様に葉の縁にソーラスが付きます
 
イノモトソウとの違いは翼が無ことで区別できます。
イメージ 4
 
 
 
 私はどうも羊歯植物は苦手です。 どれを見ても同じに見えてしまう・・・
シダはシダない・・・なんて言いながら避けています。
 今の時期は緑が少なくて常緑のシダ類がいやでも目立ちます。
今日から観察開始とばかりに出掛けてみたものの・・・ 
やはりシダ類がいやでも目につきます。
という訳で      私にも分かるシダを取り上げます。
 
 
           イノモトソウ         イノモトソウ科の羊歯植物です。
 
余り山奥では見かけない 人里近くに多い羊歯です。
分布は福島・栃木以南とされ 一秋の地元でもとても沢山見られます。
イメージ 1
 
この仲間は普通の葉(栄養葉)の他に胞子をつける葉(胞子葉)を付けます。
胞子葉は栄養葉よりやや大きいのですが葉は細くて縁に胞子嚢群(ソーラス)が付きます。
      
                
イメージ 2
                            栄養葉
         
イメージ 3
                             胞子葉 
裏の縁にソーラスが付いています。
 
葉軸にはが付いています。
イメージ 4

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