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     羊歯音痴の一秋にも判る羊歯その2 「ヒメノキシノブ」です。

ノキシノブに良く似ていますね。
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葉は少し小さくて堅めで葉先が丸いのが判ると思います。
枯れ木の幹に着生していました。
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ソーラスは主に葉先に付くのだそうです。
          羊歯音痴の一秋にも判る羊歯の一つ「ノキシノブ」を取り上げます。
日本各地に普通に見られるウラボシ科の常緑性シダです。
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石垣や樹上に着生しているシダです。
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冬場など乾燥したときには葉がくるっとストローのように巻いています。


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細長い葉先は尖っています。

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葉裏の様子   ソーラス(胞子嚢群)が付いています。

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イメージ 1ハナヤスリ科ハナワラビ属の冬緑性のシダ植物。
桜の木下に出ていました。下のが普通の葉で栄養葉と言います。
上に飛び出しているのが胞子葉と呼ばれる胞子をたくさんつけた葉です。



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 『土筆誰の子スギナの子』 ・・・

羊歯の仲間(トクサ科)です。 と言うことで胞子で増えます。胞子をつけるための専門機関(胞子茎)が土筆なのです。
ツクシはスギナの胞子嚢穂なのです。
ほろ苦い春の味なんだそうですが、我が家では食べたことがありません。スギナも若いうちは佃煮風にして食べられると聞いています。
 さて皆さん、ツクシの胞子ですが顕微鏡で見ると「4本の足を持っています。」
この足を弾糸と呼びまして乾湿で伸び縮みするのです。乾くと跳ねて飛んで遠くへ運ばれようとしているのでしょうか。

 少し胞子を取り集めて手のひらに乗せ、息を吹きかけてみてください。
ただし  【 フー 】  ではなく  【 ハー 】  とです。飛ばないように・・・
息の中の水分に反応してみんなまとまるようになりますから。そしてだんだんふやけるようにもわっと広がっていくのが見られます。
一度試してみてください。 

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 一秋の住む地元近くは 秩父からつながる石灰岩の山も有り「クモノスシダ」のような好石灰岩植物も結構多く見られます。
 大きくても10センチぐらいでしょうか。割と小柄なシダですが葉の先が細く伸びて先に子供をつけて増えていく面白いシダです。
蜘蛛の巣のように増えて広がっていくことからクモノスシダといいます。外国では歩くシダなんて言うそうです。
 こんな特徴的なシダなんで間違うことは無い・・・なんて思っていました。  が  ・・・
3枚目の写真ような物を見つけてしまいました。通常クモノスシダは単葉で葉は切れ込まないものなのに
なんとミツデタイプなのです。これでもクモノスシダなんでしょうか。・・・新種か雑種と思ってしまいます。
だからシダは難しい・・・
***************************    追記      ****************************

このように先が二又や三又などに割れたりするものを獅子葉と呼ばれるものだそうで
ウイルス説などもある奇形変異なんだそうです。

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