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俳句の世界では寒い時期に花を付けているスミレを冬菫と呼んでいます。
寒菫とも呼ばれます。
普通スミレ類は春に花を咲かせますが、秋にも意外と花を見ることがあります。
寒い真冬の時期でも時ならぬ花を付けていたりします。
7日に撮ったコスミレと
タチツボスミレです。
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スミレ科は⇒ すみれ world
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詳細
ナエバキスミレ<Viola brevistipulata (Franch. et Savat.) W. Becker var. kishidai (Nakai) F. Maek. et Hashim>
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だいぶ遅くなってしまいましたが・・・ 先月初めの撮影です。
もうちょっと行くと新潟県と言う群馬の北の山で撮りました。
新潟県の苗場山で初めて見つかったので苗場黄菫と呼ばれますがその苗場山にも程近い場所で見たものです。
ナエバキスミレは日本海側の多雪地帯に分布する「オオバキスミレ」の変種で
苗場山や谷川岳などの亜高山帯に分布している。
オオバキスミレとの違いはオオバキスミレより小さく茎が赤紫色になり短毛が生えていることなどです。
距は非常に短いです。花弁の裏は赤く染まらない。
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前の記事 クイズです の答えは ヒメスミレサイシン でした。
すみれの葉にもいろいろ独特の形があります。
ヒメスミレサイシンを含むスミレサイシンの仲間(スミレサイシン節)の葉を一覧にして見ました。(展開したもの)
スミレサイシンの仲間は花時には葉が完全に展開していない特徴があります。(シコクスミレは例外的に展開している。)
また、距が短く丸いなど共通の特徴があります。
似たような葉形ですが種毎に個性があります。葉を見ただけで種を特定することも可能です。
スミレ類の葉は夏になると花時とは比べ物にならないくらい大きくなるものが多いです。
これはヒカゲスミレですが真ん中の大きい葉の下にある小さいのが花時の葉です。
倍以上になっているのが分かりますね。
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懐かしく買ってきました




