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 先週ちょっと山の方へ行ってきました。
もう終わっているかと思っていた サクラスミレに出会いました。
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サクラスミレは『菫の女王』とも言われ、全体に粗い白毛が多いです。
 花びらの先端がくぼんで桜の花びらのように見えると言うことで 桜菫 と呼ばれます。
こんなやつですが
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結構他のスミレでも見られたりサクラスミレでもくぼんでいないものも多いですけどね。。
 花の正面
 
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側弁は毛が多いですね。
 花の横顔です。
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がくの付属体には歯(切れ込み)がありません。
 
 葉脈に沿って赤い斑の入るものがあり「 チシオスミレ Viola hirtipes S. Moore var. rhodovenia Nakai  」と呼ばれます。
右側のがチシオスミレの葉です。
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花は普通のサクラスミレと変わらないです。
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 日本海側にだけ分布している スミレサイシン と言うスミレの仲間で葉が細長いので
    ナガバノスミレサイシン    と呼ばれるスミレです。
しばらく前に埼玉の武甲山へ案内してもらって見に行ったことがありました。
今回は たまたま、ずーと群馬寄りで出会いました。
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 花はもう終わっていて種ができていました。
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 本当に長い葉をしています。
スミレサイシンの仲間は 
  葉が開く前に花を咲かせる。
  距が短くて丸い。
などの共通の特徴があります。
 
 
 
 
 
日本海側分布の スミレサイシン に対して
太平洋側分布の ナガバノスミレサイシン  
完全に住み分けています。
 
以前の記事はこちら・・http://blogs.yahoo.co.jp/hanano500/36766330.html
 いろいろなスミレに斑入りの品種が知られています。
 
ヒカゲスミレでは葉の黒いハグロスミレタイプで白い斑の入るものが良く見られます。
緑の葉に斑が入るものは極わずかしか知られていないようです。
ぼやけたような斑のものは良く見ますが・・・
 
 お隣の埼玉県で見た フイリヒカゲスミレ です。
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斑がはっきりとしていて綺麗な葉です。
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  今年はいろいろな所でこのスミレに出会いました。北アメリカ原産で園芸種として導入されたもの。
なかなか綺麗では有りますが、なるべくなら出会いたくないスミレです。
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これが基本的なやつ
 
白花です。
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いわゆるパンダスミレと呼ばれている品種
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 水玉模様の花
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 こんなのが在来種と交雑でもしたら・・・
 
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