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イタチササゲ(鼬ささげ)
<学名:Lathyrus davidii Hance.>
マメ科 レンリソウ属 多年草 北海道、本州、九州の山野の向陽地、草原や林縁に生え、高さ60〜180㎝ 。 葉は偶数羽状複葉で互生、先端は分枝した巻きひげとなり、 基部には大形の托葉がある。 小葉は4 〜8 個つき、長さ4 〜8㎝、幅1.5〜4.5㎝の楕円形〜卵形で、 裏面は粉白色。 撮影日 2015.08.09: 群馬県
花期7〜8月 花は葉腋の総状花序に10〜30個つき、長さ約1.5㎝
初め黄白色で、後に黄褐色に変化する。
豆果は長さ8 〜10㎝になり、ササゲに似ている。 1つの豆果の種子は10個程度。 和名は花が黄褐色になることをイタチの毛の色にたとえ、
また豆果がササゲに似るのでつけられた。 ヒゲナシイタチササゲ (髭無し鼬ささげ) <学名:Lathyrus davidii Hance f. kaiensis Hiyama> で これもイタチササゲなんですが
撮影日 2015.08.02: 群馬県
葉先に巻きひげがありません。
と呼ばれます。
花・葉ともに他の部分はイタチササゲと変わりありません。
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マメ科
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コメント(8)
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しばらくぶりの更新になっちゃいました。
季節外れになっちゃいそうです。
ネブッタ 母はそう呼んでいました。 方言名なんでしょうね。
ネムノキ(合歓木)<学名:Albizia julibrissin>
マメ科ネムノキ属 マメ科ネムノキ亜科の落葉高木 本州・四国・九州の河原や雑木林などに自生する陽樹。荒れ地に最初に侵入するパイオニアで高さは10m前後にもなる。
芽吹くのは遅いが、成長は他の木と比較すると早い。 木全体がピンクに染まって綺麗に咲いていました。
撮影日 2015.06.28: 群馬県
葉は2回偶数羽状複葉。
花は淡い紅色で枝先に十数個集まって夏に咲く。
長く伸びた糸状の淡紅色のおしべが美しく夕方から開いて、翌日にしぼむ。 桃のような甘い香りがする。 マメ科に属するが、マメ亜科に特徴的な蝶形花とは大きく異なり、花弁が目立たない。
果実は細長く扁平な豆果。
( 果実の過去記事 ⇒ ◎ )
ネムノキの仲間は主として熱帯に150種ほどが知られているが、
ネムノキは一番耐寒性が強く高緯度まで分布している。 和名のネム、ネブは、夜になると葉が閉じる就眠運動に由来する。
(漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたものだそうです。) ネムノキはキチョウの食草としても知られています。 田中 肇先生の『昆虫の集まる花ハンドブック』では
「枝先にふわっとブラシのように咲く花の集団には足場がない。足場を必要とせず、飛びながら蜜を吸うスズメガの仲間を誘うからだ。」とあります。 スズメガの仲間といえば オシロイバナなんかも夜に咲き、 スズメガの仲間のオオスカシバという蛾が吸蜜しているのを見ます。
夜咲く花はポリネーターとして蛾を選んでいるのですね。 |
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ジャケツイバラ
(蛇結茨)<学名:Caesalpinia decapetala var. japonica>
マメ科ジャケツイバラ属 宮城県以南の沿岸部から高原の崩壊した跡、伐採跡、川岸、林縁などの 日当たりの良い場所に分布する。 高さ2 m以上になる蔓性の落葉低木で、茎と葉軸の裏面に鋭く 丈夫な逆刺が有る。
若い茎には柔らかい毛を生じるが、後に無毛となり、 棘は次第に強く発達する。
撮影日 2015.05.10: 群馬県
葉は二回偶数羽状複葉で互生する。全長が20-40 cmにもなり3-9対の
羽片にはそれぞれに5-10対の小葉を並べる。
小葉は長さ1-2 cmの楕円形で、鮮やかな緑。表面には細かな毛があり、 裏面は白っぽくなる。 よく目立つ。 5枚の花弁は大きく開くがわずかに左右対称、上1枚は小さく赤い筋が入る。 雄しべは赤く、花糸の中央より下に白い毛が密生する。通常、雌しべは 10本の雄しべに包囲され、外からは見えにくい。 漢字表記では「蛇結茨」であり、枝がもつれ合うさまからヘビ同士が絡み合っているように見えることから命名された。
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スズメノエンドウとカスマグサ、カラスノエンドウ
の3種についてまとめてみました。
①巻きひげが違う3種とも羽状複葉で巻きひげで絡み付いていくタイプですがカスマグサは巻きひげが他の2種のように枝別れしない特徴があります。 ②花の付き方マメ科特有の蝶形花冠ですが、カラスノエンドウは柄がほとんど無くて
2花が葉腋に付きます。 カスマグサやスズメノエンドウには長い柄があってスズメノエンドウは たくさん、カスマグサは1〜2花を付けます。 ③果実の特徴カラスノエンドウは種子が多くて5個以上入っています。カスマグサは3個や4個ぐらい スズメノエンドウは種子が通常2個で果実は毛深い特徴があります。 まとめると
こんな感じです。
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カスマグサ(かす間草)<学名:Vicia tetrasperma (L.) Schreber>
マメ科ソラマメ属 越年草 本州〜沖縄の道端田畑や空地などに生える。
小葉は8〜15個の(スズメノエンドウよりも少ない。)羽状複葉。 長さ1.2〜1.7cm、幅2〜4mmの狭長楕円形。葉の先端は巻きひげになる。 小葉の先端が円頭でやや尖ることはよい区別点である。 撮影日 2015.04.26: 群馬県
花期は4〜5月。花は葉腋から長い柄を出しその先に1〜3個蝶形花をつける。 淡青紫色で長さ5〜7mm。花弁には紫色の紋様がある。 豆果は長さ1〜1.5cmで毛はなく、種子は4個の種子入っていることが多い。
和名は、カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の大きさであることから。 カラスとスズメの間だから、カス間草(カスマグサ)ということです 余談ですが ヘチマは昔 " と瓜 " と呼ばれていてイロハニホヘトの
へとチの間ということででヘチマになったと出ていました。
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懐かしく買ってきました


