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ノアザミ(野薊) <学名:Cirsium japonicum Fisch. ex DC.> キク科 アザミ属 多年草 撮影日 2018.7.1: 群馬県
本州〜九州の山野に生える最も普通のアザミ。
花期は5〜8月。在来種で初夏に咲くのはノアザミのみといえる。
頭花は花茎の先に上向きに咲き、紅紫色で直径4〜5cm。
総苞片は直立し、粘液をだして著しく粘る。
植食性昆虫に対する防御のひとつともいわれる。
総苞片は9列で圧着するが、総苞片の先端には短く
斜上するトゲがある。 ある有料のサイトにアザミ類を研究しておられる門田 裕一博士が ということで早速ノアザミの総苞で確認してみることにしました。
野に咲くアザミ(薊)という意味でノアザミ(野薊)の
名前が付けられた。 |
キク科
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クルマアザミ(車薊)
(<学名:Cirsium oligophyllum (Franchet et Savatier) Matsum. forma obvallatum Makino>) キク科 アザミ属 多年草 ノハラアザミの変種で、総苞片が放射状に変化したもので
『クルマアザミ』と名づけられていますが、形態的な変異で 変種等にはあたらないと考えられています。 未だ蕾のものが多かったです。 撮影日 2017.11.12: 群馬県
毎年沢山見かけるのですが
なぜここで多く見かけるのか・・・
それは 草刈りの影響ではないでしょうか。
観光地で散策路の周りは草が刈られています。 刈られるという刺激によって変異したのでは ないかと考えています。 |
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ノハラアザミ(野原薊)
<学名:Cirsium oligophyllum (Franch. et Sav.) Matsum.> キク科アザミ属 多年草 本州中部以北の山地の 草原や林縁に普通に見られる薊です。 未だ綺麗に咲いていました。 撮影日 2017.11.05: 群馬県
根生葉は花期にもロゼット状に残り、茎葉は少なく、
基部は茎を抱く。 花期は8-10月 茎の上部で枝分かれしほとんど柄がなく、 2〜3個集合して上向きに花をつける。 総苞片は6〜7列、曲がらず、斜上し、先が鋭い。 総苞片に腺体がなく、粘らない。 花色は紫色で頭状花序は筒状花のみで出来ている。 総苞にはくも毛が多い。 薊の花はいつも蝶や鉢たちに人気がありますね。
これはちょっと前に撮ったものですが ノハラアザミに集まった虫たちです。 |
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虫たちに大人気でした。
撮影日 2017.08.6: 群馬県
ノアザミ(野薊) <学名:Cirsium japonicum Fisch. ex DC.> キク科 アザミ属 多年草 春から夏に咲くもっとも普通に見られるアザミ
高さは0.5-1m。葉は羽状に中裂し、縁にとげがある。 茎葉の基部は茎を抱く。花期にも根生葉は残っている。 花期は5-8月、まれに10月まで咲いているものも見られる。 茎の先に紫色の頭花を上向きにつける。 頭状花序は筒状花のみで、直径は4-5cm。 そう果は長さ約3㎜、無毛。冠毛は長さ約1.5㎝、
毛状に枝分かれし、基部は合着する。 画像クリック
と
夏から秋に咲く茎が良く分枝するもの
画像クリック
の二型がある。
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今年も綺麗に咲いています。
アワコガネギク(泡黄金菊)
<学名:Chrysanthemum seticuspe (Maxim.) Hand.-Mazz. f. boreale (Makino) H.Ohashi et Yonek.> キク科キク属多年草 撮影日 2017.10.28: 群馬県
花期は10月〜11月、黄色い小菊で花がひしめき合うように密につくので
{泡黄金菊}と呼ばれる。 別名キクタニギク(菊渓菊)
本州(岩手県〜近畿地方)、九州北部の山麓のやや乾いた崖などに
生える。 葉の形は栽培菊に似ていて深い切れ込みがあり互生。 今年も綺麗に咲いていました。
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懐かしく買ってきました




