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ヤマユリ

ヤマユリ(山百合)<学名:Lilium auratum>
ユリ科 ユリ属 球根植物


日本特産のユリ。北海道と関東地方や北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地(比較的日当たりの良い山野の斜面など)に分布する。

たくさん綺麗に咲いていました。
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撮影日 2015.07.26: 群馬県

草丈は1-1.5m。

花期は7-8月頃。花は、1-10個程度を咲かせる。大きさは直径20cm以上でユリ科の中でも最大級であり、その重みで全体が傾くほどである。花の色は白色で花弁の内側中心には黄色の筋、紅色の斑点がある。
甘く濃厚でとても強い花の香りがある。

ほんとに良い香りですね
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発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、また株が古いほど多くの花をつける。

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豪華で華麗であることから、『ユリの王様』と呼ばれる。
カサブランカなどの品種で有名なオリエンタル・ハイブリッド(園芸品種の1グループ)はヤマユリが重要な親のひとつとなっています。

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鱗茎は扁球形で10cm程の大きさがあり多糖類の一種であるグルコマンナン(コンニャクにも多く含まれる)を多量に含み、縄文時代には既に食用にされていた。

ギボウシ   開花

オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
<学名:Hosta sieboldiana>
ユリ科 ギボウシ属 多年草


開花し始めのものが多くいろいろな段階のものを見てきました。
イメージ 1

過去記事⇒


北海道、本州、四国、九州の広い地域山地の草原や林縁に見られる。
高さは50?100cmくらいになり葉は根生葉、形は卵状長楕円形で、
葉の長さは30?40cm、幅は10?15cmくらいになり、葉柄がつく。
花期は6?8月。漏斗型の白色または淡紫色の花をやや下向きにつける。
花軸につく蕾が下部から上部へと咲き進んでいく。
イメージ 2

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だんだん伸びて
イメージ 4
蕾が膨らんで
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早春の若葉は山菜のウルイとして利用される。

蕾が橋の欄干の擬宝珠
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これが擬宝珠というやつですね。

に似ているのでギボウシ(擬宝珠)という
名前になった。

どうでしょう、似ていますか。
イメージ 9

先日 群馬の北にある『野反湖』へ出かけてきました。
いろいろな植物が見られるところですが、今はノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)
が沢山咲いていて見事です。



ゼンテイカ(禅庭花)
<学名:Hemerocallis dumortieri C.Morren var. esculenta (Koidz.) Kitam. ex M.Matsuoka et M.Hotta>
ユリ科 ワスレグサ属



一般には、「ニッコウキスゲ」の名前で呼ばれることが多く、また、各地で
別々に同定されたため、和名、学名ともに混乱がある。
本州などでは高原に普通に見られるが、東北地方や北海道では
海岸近くでも見られる。関東では低地型のムサシノキスゲや、奥多摩、
埼玉、茨城県などでも低地型の自生のニッコウキスゲが見られる。
草原・湿原を代表する花で、群生すると山吹色の絨毯のようで美しい。

イメージ 1
撮影日 2015.07.19: 群馬県

日光の霧降高原、尾瀬ヶ原、霧ヶ峰などの群落が有名である。
 花が黄色で葉がカサスゲ(笠萓)に似ているため、地名を付けて
ニッコウキスゲと呼ばれだし、全国に広まった。 ただし、
栃木県日光地方の固有種というわけではなく、
ゼンテイカは日本各地に普通に分布している。

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高さは50cm〜80cm。

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花期は5月上旬〜8月上旬。 花茎の先端に数個花をつける。
花はラッパ状で、大きさは10cmぐらい。

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花被は6枚。

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朝方に開花し夕方にはしぼんでしまうはかない「一日花」

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ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ  (猩々袴)
<学名:Heloniopsis orientalis >
ユリ科 ショウジョウバカマ属
 

山地の小川沿いや水分の多い傾斜地などに自生する多年草。
葉はなめらかな広い線形で、根本から多数出てロゼット状に平らに広がる。
イメージ 1
撮影日 2015.05.17: 群馬県

花茎はその中から出て高さは10〜20cm、先端に横向きに花が開く。
花の色は生育場所によって、淡紅色、紫色、白色と変化が大きい。
イメージ 2

花期は低山では3〜4月であるが、高山では雪渓が溶けたあとの6〜7月ぐらい。
イメージ 3
(花被は花が終わった後もそのまま残り、色あせしても咲いたときの姿で、
夏に緑の花が咲いているような姿になる。)

紅色の花を、能楽に取り入れられている中国の伝説上の動物「猩々」の
能装束の赤い毛に、
地面を放射状に這うように広がる葉っぱをそのハカマ(袴)に見立てたのが
名の由来といわれます。

チゴユリ

チゴユリ(稚児百合)
<学名:Disporum smilacinum A.Gray.>
ユリ科 チゴユリ属
 





新緑の林の中で出会う可愛い花です。
イメージ 1
撮影日 2015.04.29: 群馬県

日本全国の落葉樹林下の木陰(やや湿った、腐植質の積もった場所)
に生える高さ15〜30 cmの多年草。
イメージ 2
細長い地下茎を伸ばして、周囲に群生します。
冬になると地下茎の先端の芽とわずかな根だけを残しほかは全部枯れ、
休眠します。残った芽から次の年の株が成長します。
茎は上部で弓なりに曲がり、ほとんど柄がない葉5〜10枚ほどが互い違いに
付きます。(互生)
イメージ 3
花期は4〜6月 茎の先端に直径1cmぐらいのやや緑がかった白く
かわいらしい6弁花をやや下向きに1〜2輪咲かせます。
イメージ 4
2輪つけたものも時々見られます。
イメージ 5

名前は、小さくて可愛らしいことから付いたとか、咲いている稚児百合が
たくさん並んでいる姿を、 「稚児行列」に 見立てたことから
「稚児ユリ」と呼ばれるようになったんだそうです。

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