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ダイモンジソウ
(大文字草)<学名:Saxifraga fortunei var. alpina >ユキノシタ科ユキノシタ属 山地の湿った岩場など生える多年草。
林道脇の湿った崖に沢山付いていました。
撮影日 2014.10.18: 群馬県
根茎は短く、根出葉は長さ5-20cmの柄があり、葉身は長さ3-15cm、 幅4-20cmの腎円形で基部はくさび形または心形で縁は5-17浅裂する。 葉にはふつう長い毛が生える。 花期は7-10月。高さ5-40cmになる花茎を出し、
集散花序に白色まれに淡紅色の花をつけ、ときに円錐状になる。 萼裂片は長さ2-3mmの卵形から卵状楕円形で、斜開する。
花弁は5枚で、上側の3弁が長さ3-4mmの楕円形で、下側の2弁が 長さ4-15mmの線状楕円形になり、「大」の字に似ている。 雄蕊は長さ3-4mmで10個あり、葯は橙赤色または暗紅色になる。 雌蕊は2個の心皮からなり、 花柱2本を残し上部までほぼ合着する。 山野草としても人気があり、鉢花として出回っている。
花の色も赤、桃、白などがあり、多くの園芸品種がある。 |
ユキノシタ科
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エゾアジサイ 蝦夷紫陽花
<学名:Hydrangea serrata var. megacarpa>
アジサイというと梅雨時の花と思われがちですが野生のアジサイは夏に咲くものもあります。
アジサイ(園芸種) 撮影日 2014.7. 群馬県
ガクアジサイ(園芸種) 撮影日 2014.7. 群馬県
そんなアジサイたちを紹介できればと思います。
群馬県の新潟寄りでエゾアジサイの蒼い花に出会いました。
撮影日 2014.8.3: 群馬県
高さは1〜2mくらい。葉は対生し、形は楕円形、縁は鋸歯状。
ヤマアジサイより全体が大きい。 花期は6月から8月で青色、青淡色の小さな両性花のまわりに花弁4枚の
装飾花をつける。 青い色が綺麗なアジサイです。
分布は北海道と本州北部及び本州の日本海側
(葉が大きく質が薄い典型的なエゾアジサイは、北海道南部、東北地方、 新潟県、関東地方北部、長野県北部に見られるそうです。)
エゾアジサイは、ヤマアジサイが日本の多雪地帯に適応した変種と考えられています。
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ギンバイソウ(銀梅草)<学名:Deinanthe bifida Maxim.>
ユキノシタ科(アジサイ科)ギンバイソウ属の多年草。
関東以西の本州、四国、九州の山地の樹陰に生える。 撮影日 2014.7.20: 群馬県
高さ40cm〜70cm。直立し毛があり枝は出さない。
葉は対生し、長さは10cmから20cmで、幅が6cmから12cmの倒卵形、 先端が2つに裂けている特徴がある。 咲き始めていました。
特徴的な葉をしていますね。
7月から8月に茎の先へ集散花序を出し、10個ぐらいの白い花をつける。
花は装飾花と両性花があり装飾花は、がく片が2枚か3枚からなる。 両性花は、がく片と花弁がそれぞれ5枚で、おしべがたくさんあり、 めしべは1個。 白い5弁の花をウメに見立てたのが、名前の由来。 解説記事 ⇒ ◎ギンバイソウ◎
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<Hydrangea hirta (Thunb.) Sieb. et Zucc.>
アジサイの仲間の落葉低木。別名シバアジサイ(柴紫陽花)とも呼ばれます。
たくさん咲き出していました。
日本固有種で、関東地方以西、四国、九州の明るい林内や林縁などに分布する。
撮影日 2014.6.22 : 群馬県
樹高は1-2mになり 葉は長さ2-4cmで枝に対生する。葉の形は卵形から倒卵形で、
先は尖り、基部は円形または広いくさび形で、長さ5-8.5cmになる。 縁には規則的で大きな鋸歯があります。 6-7月、径5cmぐらいの花序を枝先に複散房状につける。 アジサイの仲間に特徴的な装飾花はなく、すべてが普通花で両性花だけからなり、 白色から淡青色の5弁花が密集する。 この木は秋の黄葉も綺麗で見なものなんです。⇒ ◎
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懐かしく買ってきました






