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前回蕾を載せましたが、咲いてきました。
雨の後だったので花びらが人の字ではなく、2枚が 貼り付いて1枚のように見えるものが多かったです。 ジンジソウ(人字草)
<学名:Saxifraga cortusifolia Siebold et Zucc.> ユキノシタ科ユキノシタ属多年草 関東以西〜九州の山地の日陰の斜面や岸壁に生える多年草。 撮影日 2016.10.9: 群馬県
根生葉は根生し、5〜20cmの葉柄があり、長さ2〜17cm、幅3〜19cm、
腎円形で、7〜11浅〜中裂。花茎と共に全体にまばらに毛がある。 花期は9〜10月。 高さ10〜35cmの花茎の先に集散状の花序に多数の花をつける。 花弁は5個、白色で、上側3個は小さく、スペード形で 黄色(まれに赤色)の斑点がある。
下側2個は長楕円形で長さ1.2〜2.5cm。長く垂れ下がる。 雄しべは10個、葯は橙黄色。 和名は花の形が「人」の文字に似ていることに由来する。 |
ユキノシタ科
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ダイモンジソウ(大文字草)
<学名:Saxifraga fortunei Hook.f. var. alpina (Matsum. et Nakai) Nakai> ユキノシタ科 ユキノシタ属 多年草 雨ばかりでしたが、しばらくぶりで晴れの休日となりました。
地元の山でダイモンジソウやジンジソウがそろそろ咲き出す 頃かと思って見に行ってきました。 撮影日 2016.09.25: 群馬県
蕾が出てきたところでした。 気の早い1株だけ花をつけていました。 花弁が大の字に見えますか。
次にジンジソウのポイントへ
こちらも蕾がのぞきはじめた所でした。 ジンジソウ(人字草)
<学名:Saxifraga cortusaefolia> ユキノシタ科 ユキノシタ属 多年草 おまけ キノコです。
キノコはよく知りませんが、これはテングタケ科のキノコ ではないでしょうかね。 |
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クロクモソウ(黒雲草)
<学名:Micranthes fusca (Maxim.) S.Akiyama et H.Ohba var. kikubuki (Ohwi) S.Akiyama et H.Ohba> ユキノシタ科チシマイワブキ属の多年草 (以前はユキノシタ属とされていたが、分子系統解析の結果から
チシマイワブキ属に分割された。) 日本固有種。本州中部地方以北と近畿地方の大峰山系、九州、 四国の剣山・瓶ヶ森・石鎚山などの山地帯〜高山帯に分布する。 渓流沿いや雪田など、湿った場所を好む。 撮影日 2016.08.18: 長野県
根茎は太く、根出葉を束生させる。根出葉は長さ2〜15cmの葉柄があり、 葉身は径2〜8cmの円腎形で、基部は心形、縁には粗い卵形で先がやや とがった鋸歯がある。葉の表面に短い縮毛がまばらに生え、裏面に 毛はない。 花期は7〜8月。花茎は高さ10〜30cm、茎葉はなく、緑色で細毛があり、
上部に大型でまばらな円錐花序をつける。 花は紫褐色まれに淡緑色、ユキノシタの仲間では珍しく暗紫色の花を 咲かせる、シブい植物です。 花柄は長さ2-5mmで細毛がはえる。
萼裂片は5個あり、長さ1〜1.5mmの卵状3角形で、花時には 大きく反りかえる。 花弁は5個、白色の縮毛があり、先が鈍頭、2浅裂する。
雄しべ10個は花盤の縁に水平に開いてつく。葯は黄色〜橙色 キクブキ、イワブキという別名もある。
和名のクロクモソウは、「黒雲草」の意で、花の色から
つけられたようです。 |

懐かしく買ってきました






