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オッタチカタバミ(おっ立ち片喰)
<学名:Oxalis dillenii Jacq.> カタバミ科 カタバミ属 多年草 気付かないうちに周りにいっぱい増えています。 撮影日 2018.4.28: 群馬県
北アメリカ原産。1962年京都府精華町で見いだされ、第2次世界対戦後に 駐留アメリカ軍の荷物について侵入したものと考えられている。
葉や花はカタバミに良く似ています。
カタバミの茎が地表を這うのに対し、地上茎が縦に立つため、
オッタチカタバミの和名を持つ。 全体に白い毛が多く、花柄に上向きの伏せた白毛が密生する。
カタバミには小さい托葉があるのに対し、オッタチカタバミの 托葉はごく小さくて目立たないことでもカタバミと識別できる。 葉が多数、密集してついたように見え、果実の柄が斜めに下がる。
種子は長さ約1㎜とカタバミより小型で、表面に白い破線の皺が10本あ
る。この白い破線は種子が外種皮から飛び出したときには白くなく、付 着している液が乾くとともに数秒で白くなる。 |
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