雑草日記

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帰化植物

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オオブタクサ


オオブタクサ(大豚草)
<学名:Ambrosia trifida L.>
キク科 ブタクサ属 一年草





北アメリカ原産で1952年に静岡県清水港と千葉県で確認されて
以来、現在では西日本を中心に沖縄県から北海道まで河川敷や
荒地などに大群落をつくって分布している帰化植物。
茎の高さは1mから3mに達する大型の一年草。
葉は対生し、長柄があり形は掌状に3から5裂し、縁は鋸歯状、
葉の表裏ともざらつく。長さ・幅とも20〜30cmになる。
花期8月〜9月、雌雄異花(雌雄同株)で、茎の上部に雄頭花が
総状につき、その下に雌頭花がつく。

雄花はもうすっかり小っちゃっていました。
イメージ 1
撮影日 2018.09.30: 群馬県
雄頭花は枝先に細長い穂を作り,総包片は合着して
皿型になり、複数の筒状花を入れる。
イメージ 2
雄ずい5個、雌頭花は雄花序の基部にある包葉にかくれて
2〜3個ずつつき、緑色のつぼ形の総包に雌ずいのみつく。
イメージ 3

イメージ 4
葉が桑に似るのでクワモドキの和名がある。

時々変わり者がいます。
生長後も葉が分裂しないものはマルバクワモドキとされる。
イメージ 5

 
日本への侵入経路としては、アメリカから輸入した大豆に
付着したオオブタクサの種子が、豆腐屋などで廃棄され
発芽したものといわれている。
同じ属の帰化植物であるブタクサとともに花粉症の原因植物
として知られる。

ちょっと前に撮った花
イメージ 6
撮影日 2018.09.23: 群馬県

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