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だいぶ前(平成になる頃ぐらいだと記憶している)に種苗商の通販で
球根を購入して鉢植えにしたものです。
撮影日 2018.12.06: 群馬県
ネリネ・マンセリー <学名:Nerine ×mansellii > ヒガンバナ科 ネリネ属 球根性多年草 ネリネは切り花や鉢植えとして利用されている半耐寒性の球根植物で
大半が南アフリカに自生し、およそ30種が知られています。
球根は直径3-5cm。夏に球根を植え付けると、秋の中頃から 冬の初めに花を咲かせます。 秋に休眠から覚めた球根は開花と同時に細長い帯状の葉っぱを左右交互に 数枚出します。冬から春に生長して、梅雨前に葉っぱが枯れて、夏の間は
休眠もしくは半休眠(葉が残る)します。球根は葉が肥大した鱗茎で、
表面は茶色っぽい薄皮が付きます。
花期10〜12月。秋に長さ約30cmほどの茎を出し茎頂の散形花序に 10輪前後の直径約4cmの漏斗状の花が咲く。
花の姿はリコリス(ヒガンバナの仲間)に似る。 6枚の花被片はそり返り,縁がしばしば波打つ。 花もちが非常によく、開いた花は3週間ほどキレイな状態を保ちます。
主な花色は、ピンク、白、紫、赤、オレンジなど、2色混ざるものや品種に
よって濃淡があり、カラフルです。
真珠のような光沢があり,ダイヤモンド・リリーとも呼ばれる。 7世紀後半にイギリスで盛んに改良がはじまり、
次いでオランダでは切り花向きに改良、生産されるように なります。アメリカやニュージーランドでも改良が進みました。 日本には大正末期に渡来しましたが、縁起が悪いと思われていた ヒガンバナに似ていることからあまり普及しなかったと 言われています。 広瀬巨海氏らが精力的に育種に取り組みましたが、 現在はヒガンバナのもつイメージが薄れ、 花の楽しみ方も変化してきたからか、純粋に美しく、 もちのよい花として、栽培されるようになっています。 ネリネには、冬に成長するサルニエンシスなど、 "マンセリー"はネリネ・フレクスオーサ(N.flexuosa)と ネリネの名はギリシャ神話の水の神「ネレイデス」にちなみ つけられたとのことです。 花びらの表面がラメをちりばめたようにキラキラと輝き、
その姿から「ダイヤモンド・リリー」の別名があります。 * * * * * * * 栽培 * * * * * * *ネリネは多湿になると球根が腐るので、梅雨の時期が苦手です。なので、地植えには向かず鉢植えで育てるのが良いようです。 小さな鉢で育てられるので狭いスペースでも楽しむことができます。 球根は9月初旬頃に植付けます。球根を植え付けてから
2〜3週間は涼しい日陰に置いて、蕾が出たら日当たりの 良い場所に移してください。 (3号鉢位に1球で、5号鉢位に3〜4球植えるのが良いでしょう。 やや浅めの植木鉢で球根の上半分が土から出るように、 浅めに植えます。植え付け後に水を与えて下さい。) 9〜10月頃に芽が出て、11月下旬頃には花が咲きます。
耐寒力がやや弱いので、強い霜が当たらず水はけのよい軒下の 植え込みやベランダなどでの鉢植え栽培に向いています。 冬の間は凍らない室内の日当たりのよい窓辺に置いて冬越しします。 夏の間は、ほとんどのものが、休眠しますが土を乾かさずに 通風のよい、長雨の当たらない、涼しい場所に置いて 夏越しさせます。夏の休眠期の過湿に弱いので雨の当たらない 軒下やベランダなどが適してます。水のやりすぎに注意 ●日光を好む●寒さには弱い(冬はベランダや温かい室内で育てる)●乾燥に強くやせた土でも育つ●夏の休眠中は、雨に当たらない涼しい場所に置いて管理する●地植えよりも鉢植え向き過湿に弱い反面、
乾燥にはとても強いので多少放置気味の方がよく育ちます。 リコリスとの比較
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こんにちは
いつも詳しく教えて頂き有難うございます
我家もダイヤモンドリリーを育てています
地植えで長年経ちますが球根は
順調に増えているのに
昨年は花芽が3本 今年は6本
球根の数に比べ花芽が少なめです
2018/12/12(水) 午後 0:22 [ カーネーション ]