雑草日記

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メマツヨイグサ(雌待宵草)
<学名:Oenothera biennis L.>
アカバナ科 マツヨイグサ属 越年草

アレチマツヨイグサ(荒地待宵草)
<学名:Oenothera parviflora L.)>
アカバナ科 マツヨイグサ属 越年草


北アメリカ原産で、日本では明治中期に渡来し各地の道ばたや荒地、
河原などに野生化している帰化植物。
茎は下部からよく分枝して高さ0.5〜1.5mになり、上向きの毛が生える。
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アメリカ原住民は傷薬などに利用し、今日では月見草油としても用いられるが、その効果を裏付ける研究は十分ではない。
葉は長楕円状披針形で先端はとがり、ふちに浅い波状の鋸歯がある。
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花期は6〜9月。花は黄色で直径2〜5cm。花は夕方から咲き始め、
朝にはしぼむ1日花で、しぼんでも赤くならない。
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花の基本数は4であり、雌しべの柱頭は4つにわかれ、花弁・萼は
4枚、雄しべは8本。
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花弁と花弁の間に隙間のあるものをアレチマツヨイグサ(Oenothera parviflora L.)と呼ぶ場合もある。 (それを区別しないで、 花弁の間に隙間のあるものもメマツヨイグサに含めるという意見もある。)


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萼筒が長い円柱形で、花柄のように見える。子房は萼筒の基部にある。
さく果は2〜4cmの円柱形。




姿形はオオマツヨイグサとよく似ているが、オオマツヨイグサよりも
花の大きさが小さいことから、メマツヨイグサの名前が付いた。
このほか、荒れ地に生育する傾向が高いことから、
アレチマツヨイグサの異名もある。



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18.7.22 群馬県

アカバナユウゲショウやコマツヨイグサを取り上げました。
今回は過去に撮ったものから同じくマツヨイグサの仲間である
オオマツヨイグサを取り上げます。


オオマツヨイグサ(大待宵草)
<学名:Oenothera glazioviana Micheli
アカバナ科 マツヨイグサ属 越年草

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北アメリカ原産の "Oenothera grandiflora" と
 "Oenothera elata" をもとにヨーロッパで作り出された
園芸品種といわれる。
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明治のはじめに渡来し、日本全国で野生化をしたが、近年は
その後に渡来した近縁種のメマツヨイグサに押されて
減少している。高さ0.8〜1.5mになる
開出した剛毛があり、剛毛の基部には暗赤色の凸点がある。
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葉は長さ6〜15cm、幅2〜4cmの細長い卵状披針形で、互生。
先は尖り、縁には波状の浅い鋸歯がある。
葉の裏面の葉脈上には毛が生える。
花期は7〜9月花は夕方に開き朝になるとしぼむ黄色い一日花。
しぼんでも赤くならない。
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花径は大きく、6〜8㎝くらい、
花弁はハート形で4枚。花の真ん中には柱頭が4つに裂けた長い
雌しべがあり、その周りに8本の雄しべがある。
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(メマツヨイグサは花径が2〜3㎝と小さい。)
萼筒は長い円柱状で花柄のように見え、子房は萼筒の基部にある。
櫺未歪垢橘2cmの円柱形で、先端が4裂して、小さな種子を
多数散らす。



夕方開花するので、「宵待ち草」や「月見草」などの別名がある。
宵を待って咲く花であるので、待つ宵草→待宵草 

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