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クロイチゴ(黒苺) <学名:Rubus mesogaeus Focke> バラ科 キイチゴ属 落葉低木 日本全国の低地〜山地の日当たりのよい林内や林縁などに生える 落葉低木。 茎はつる状に伸び、高さは1〜2mになる。枝や茎には白い軟毛と やや下向きの棘が生えます。 撮影日 2018.07.15: 長野県
卵形で、頂小葉の先はとがる。
小葉の裏面は白っぽく、毛があり、縁には鋸歯がある。 初夏に枝先や葉腋から総状花序をだし、淡紅色の花を咲かせます。 果実は集合果で最初は赤いが、熟すると黒くなり食べることができる。
キイチゴ属の中でも木質化した果床から集合果が分離するラズベリー類であり、果床が木質化せず、集合果もろとも収穫されるブラックベリー類とは、果実の色が類似するものの縁は少々遠い。おまけ
長野県で見かけたクマイチゴ
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果樹
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モモ(桃)
<学名:Amygdalus persica L.> バラ科 モモ属 落葉小高木 ちょっと山の中で出会った桃の花です。
昔栽培されていたものか、捨てた種から生えたのか・・・ 撮影日 2018.04.07: 群馬県
中国原産。3月下旬から4月上旬頃に薄桃色の五弁または多重弁の花を
咲かせ、夏には水分が多く甘い球形の果実を実らせ、 食用・観賞用として世界各地で栽培されている。 未熟な果実や種子にはアミグダリンという青酸配糖体( 葉は花よりやや遅れて茂る。梅などのように花が散ってから
葉が出るのではなく開花と同時に伸び始めるのが特徴です。 幅5cm、長さ15cm程度の細長い形で互生、縁は粗い鋸歯状。 湯に入れた桃葉湯は、あせもなど皮膚の炎症に効くとされる。 ただし、乾燥していない葉は青酸化合物( 十分注意しなければならない。 7月から8月に実る「桃の実」は球形。赤みがかった白色の薄い皮に
包まれている。果肉は水分を多く含んで柔らかい。水分や糖分、 カリウムなどを多く含んでいる。生食する他、ジュース(ネクター)や、 シロップ漬けにした缶詰も良く見られる。 観賞用の桃、花桃と呼ばれるものです。
色々な色の品種があります。 撮影日 2018.04.01: 群馬県
観賞用の品種(花桃)は源平桃・枝垂れ桃などがあり庭木として、
あるいは華道で切り花として用いられる。 |
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コーヒーノキ<学名:Coffea arabica L.> アカネ科 コーヒーノキ属(コーヒー属、コフィア属) 撮影日 2018.01.06: 群馬県(碓氷川熱帯植物園にて)
多数の野生種がアフリカ大陸西部〜中部からマダガスカル島と
周辺諸島にかけて分布している。 主に栽培種(アラビカコーヒーノキとロブスタコーヒーノキなど)を指す。 農園では実の採取に適した3〜3.5m程度で管理される。 葉は常緑で光沢がある。 黄色の実をつける。 商品作物として熱帯地方で大規模に栽培されるほか、 観葉植物として鉢植えで利用されている。 |
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ピタンガ<学名:Eugenia uniflora>
フトモモ科 常緑低木
南米の熱帯地方原産。果物として食用に利用される。
最大で8mほどの高さになる。
葉は光沢のある緑でやや赤みを帯び、ピタンギーナという 成分が含まれ、キニーネの代用とされる。 撮影日 2018.01.06: 群馬県(碓氷川熱帯植物園にて)
白色の花は芳香がある。
直径2-3cmほどのカボチャのような形状の果実が年に数回つく。
果実は成熟していないと松脂のような匂いが強いが、
熟して赤くなるにつれ甘さが増す。 イチゴのような芳香があり、味は多汁で柔らかく適度な酸味と
甘味あり好みがわかれるようです。 ビタミンC、リン、カルシウム、鉄分などが豊富で 生食の他はジャムやゼリー果実酒、アイスクリーム、 などにも加工される。 原産地ブラジルでは樹皮を煎じて子供の下痢止めに使ったり 葉も解熱や健胃の民間薬として使われるそうです。 果皮が薄く保管に向いておらず、日本まで輸送されることはない。 熱帯では庭木や生垣用によく植えられ、沖縄などで着々と増えている。 別名スリナム・チェリー、ブラジリアン・チェリー、 カイエン・チェリーなどがある。 また、果実の形がカボチャに似ていることからカボチャアデク と呼ばれることもある。 |
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パイナップル(鳳梨)
<学名:Ananas comosus (L.) Merr.> パイナップル科 アナナス属 多年草 熱帯アメリカ原産で単にパインと略して呼ばれることもある。
(鳳梨とも呼ばれていました。) 果実だけをパイナップルと呼び、植物としてはアナナスと 呼ぶこともあります。 碓氷川熱帯植物園の温室で黄色く熟れていました。
撮影日 2018.01.06: 群馬県(裁)
葉は地下茎から叢生して出て剣状で硬く、ふちにとげのある品種もある。
株の中心部から花穂が現れ60cmから100cmぐらいの花軸が伸びて 先端部分に円筒形の肉穂花序が付き、約150個前後の花を咲かせます。 以前に撮ったものですが、蕾 撮影日 2012.3.8: 群馬県(裁)
花序にらせん状に密生する花はがく(外花被)、花びら(内花被) とも3枚。開花後、受粉の有無によらず、約6カ月で結実する。 撮影日 2018.01.06: 群馬県(裁)
結実後、子房に由来する真の果実と個々の花の基部にある花托、
さらに花序の軸までが融合して肥大化し、 いわゆる「パイナップル」となる。 パイナップル (pineapple) という名前は、松 (pine) 果実 (apple)、すなわち「松ぼっくり」を指すものでしたが18世紀ごろに似た外見をもつパイナップルの果実に転用される様になりました。 植物としてはアナナスの仲間です。 高さ20㎝ほどの、こんな鉢植えもありました。 姿は小っちゃいパイナップルですね。
これは食用になるんでしょうかね。
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