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「4歳になったららくだをやる」との本人の言葉から始めたらくだ教材。それから1年3ヶ月を経て、「小1−1のプリント」、つまり、「たす1ばっかり50題書かれたプリント」に突入しました。
らくだの算数教材は、「幼ー0」(0から9までの数字の点線をなぞって書く)から始まって、「幼ー13」(130までの数字をめやす8分台で書く)まで幼児教材(数字を書く練習のプリント)があり、それらをクリアしたら(めやす時間台で書けるようになったら)次は「たす1」の教材になっています。
つまりボンズ(息子のことですー)は1年3ヶ月間、ひたすら数字を書く練習をしてきました。ひたすらとはいっても、「1日1枚」が基本ですから、「1日1回の声がけ」で約3分から10分、プリントに向かう時間をいかに作るか、習慣にするかが‘勝負’となってきます。
ウチではおねえちゃんが毎日プリントをやっていますから、それを見て自然に「自分もやりたい」と言ったボンズです。が、子どもですから、最初のうちは字を書くということ自体に「楽しさ」を見いだしていても、毎日毎日同じことをすると飽きてきて当然です。そこからいかに続けさせるか、それは勉強というより「しつけ」と言っていいでしょう。
親が「これが大事。とりあえずこれだけは毎日続けさせたい」と思うのであれば、可能です。それは音楽であれ、スポーツであれ、同じことなのではないでしょうか。ただここで大切なのは、「子どもの声を聴きながら」やることです。
子どもそれぞれに、それをするにあたっての「限界時間」があるでしょうから、最低限のところからコツコツとということはもちろんですが、いつやるか確認したり、毎日が基本といってもその日の体調や事情などがあればやらない選択を本人にさせたりの試行錯誤があって当然と思います。常に「了解と確認」を取りながら進めて行き、その後「習慣」となっていけばしめたもの?です。
おもしろがってやり進める時期もあれば、レベルアップしていくプリントに「やりたくない」と思いながらやる日々もあります。続けていけばその繰り返しというだけの話です。それらも含めてプリントをやることが「日常」となってくれればいいのです。あとはプリントにお任せしたら、最低限の「学ぶ力」と「学力」はついていきます。
これらを基盤に、さらなる学習をする必要はもちろんありますが、娘は小学校時代ほとんどこれしかやらなくても、学習面の全教科で困るようなことは全くありませんでした。中学に入ると、授業の予習復習など必要になってきますから、これを怠ったままではもちろん成績は低下していくことになります。娘にとっても、これからが正念場ということになりますがー。
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