さまざまな学びのかたち〜すくーるhana便り〜

「学力がつく」ことは「人間として生きる上での自信がつくこと」 …教育・子育てについて等意見交換しましょうねー

喘息・ホメオパシー

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 歩き出すのが遅く、他の子どもたちと比べて生育が遅れ気味で、赤ちゃん組から幼児組の部屋に移るのは一か月見送ったボンズでしたが、その後は朝から夜まで元気に保育園で遊び過ごし、他の子どもたちにまさるくらいの体格になってきました。

 が、その後「喘息」の症状が出始めました。それ以来、お昼寝の布団を敷きだすとどうしてもホコリが部屋に舞い、それがきっかけで発作の症状になってしまうことがわかったので、11時過ぎの昼食後お昼には迎えにいくことになりました。

 「アレルギ−マーチ」という言葉を私はこのとき知りました。アレルギーで、アトピーから喘息へと移行していく子どもがたくさんいるとのことでした。その理由は、アレルギーだからというより、ステロイド薬の副作用からくるものだという説もあります。

 喘息に関しても、さまざまな情報を集め、ステロイド薬に頼らない方法はないものかと試行錯誤しました。「喘息は治らないもの」と言われます。いかに発作を治め、いかに生涯それと付き合っていくか、ということを考えなければいけないものだと言われます。

 私自身小児喘息でした。成長するに連れ治ったと思っていたら、東京生活でぶり返しました。そのときは漢方薬で症状を治めていましたが、北海道にUターンしてから症状は出なくなりました。

 私と同い年で喘息持ちのダンサーがいました。踊る前と踊った後には‘ステロイド吸入薬」を欠かしませんでした。その姿は痛々しい気もしましたが、それでも踊ることを続けていく姿勢には圧倒されました。

 私も一時期同じ様な吸入薬を使っていましたが、「一口吸ってすぐに効く」のが逆に恐くなって、漢方のお店に出向いて処方してもらった経緯があります。

 今私たちは「ホメオパシー」に縁があって出合い、連れ合いはそれを学んでいますので、これで何とかボンズの喘息を治癒させたいとやっています。

 いずれにしろ、喘息は気持ちの問題、大人でいうとストレスの関係も症状に大きく影響してくると感じています。

 ウチのボンズは、ひどく咳き込んで呼吸が苦しくなることをきっかけにパニックになって、泣き叫んでさらに症状を悪化させるということを何度も繰り返してきました。また、冷え込む朝に外を思いきり駆け回り、それがきっかけで喘息症状を起こしパニックになって輪をかける…ということも何度もありました。

 成長して自分で考えて行動できるようになってくると、発作になるきっかけになるようなことは減ってくるでしょう。それだけで、発作回数は減ってくることになるはずと私たちは見込んでいます。
「成長するにつれて治っていくよ」とよく言われるのは、体力がついてくるのと同時に、精神的に落ち着いてくることにもあるのだと思います。

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