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先日、らくだの体験を終えた小学生のお母さんからメールをいただきました。
「子どもが、すごくいい先生だった」と言ってましたー。
そう言われて悪い気はもちろんしません。私はすべての子どもたちにらくだをやってもらいたいと思っていますから(?)、そのための第一ステップとしての第一印象は大切です。
子どもは大人をちゃんと見ていることでしょう。表面的にどうというのではなく、きっと心の目で見ているのだと思います。だから、ごまかしは効きません。もっともこちらもごまかすつもりはなく、常にフラットな状態で真摯に対応する心づもりでいます。
「子どもはできるようになりたいと思っている」という基本的な認識のもとに、「らくださえ続けていれば大丈夫。必ずできるようになる」という信念に基づいて対応します。伝えたいことは「安心」です。
子どもとの対応は瞬間芸?です。子どもはもちろんそれぞれ違いますから、対応も違って当然です。同じことを伝えるにも、違った言い方や態度で示すこともあります。
瞬間的に対応するために大切なのは、「自分が何を伝えたいか」に尽きます。確固としたものが自分の中にありさえすれば、対応がぶれることはありません。
「安心」を伝えるために、「いつでも何でも聞いていいよ」ということを伝え、そのような雰囲気にするように心がけ、こちらが一方的に伝えるのではなく、子どもに対して「対等に」聞く姿勢も大切だと思っています。
そのようなことから、「いい先生」だと感じてくれたのなら、よかったなぁと素直に思います。これから長いつきあいになりますからー。
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