さまざまな学びのかたち〜すくーるhana便り〜

「学力がつく」ことは「人間として生きる上での自信がつくこと」 …教育・子育てについて等意見交換しましょうねー

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●娘が新たな壁にぶつかったー?

 最近学校で何かと問題を起こしていた中2の娘が、今度は学校に行きたくないと言い出しました。
 家庭環境や生育歴、学校でのできごと、それに思春期特有の自分自身整理のつかない思いー等などいろいろなことが絡み合ってのことのはずですが、今回は特に友人関係によってクラスに居づらい雰囲気になっていることが大きな要因だと、母親の口から聞きました。

 誰でも見ることのできるブログには、書くことができないこともいっぱいあります。これ以上詳細を書くわけにはいきませんが、私としては、娘にとって乗り越えるべき新たな壁にぶちあたっているのだと捉えています。誰でも成長のプロセスで、さまざまな問題を乗り越えていくことになりますし、その時期は人それぞれだと思います。

 ちょっとしたきっかけで、誰だって不登校になる可能性はあるとずっと思ってきましたが、「学校大好き」を公言して憚らなかった娘が、「学校に行かない」事態になるとは思っていませんでしたので、少々驚いています。

 その大体の理由はわかりましたから、その旨担任の先生に伝えて、対処してくださることになりました。娘のことで相談することが多くなってきた結果、担任の先生と私とのパイプは太くなり(?)、ある程度の信頼関係ができてきているのはなんだかおかしな話ですが、悪いことではないでしょう。

 先生とは、「友人関係がこじれてしまったら、修復するのに時間がかかるだろう」と話しています。ちょっと長い目でみて、落ち着けばいいと思っていますし、そのように対応してくださると思っています。

 私たち親は、「学校に行かない」という今の結果を受け入れています。これが長く続くのか、数日あるいは数週間で終わるのかによって、家にいる時間の過ごし方などいろいろ考えていかなければいけませんが、当面はあまり負荷をかけずに、家の手伝いなどを含めて最低限のことをやってもらおうと思っています。

 私たち親がわりと落ちついてこの事態を受け入れることができているのは、娘が小1の時から「らくだ学習」だけは続けているからに他なりません。これを作った平井雷太さんは、「子どもがいつ学校に行かなくなってもいいように」、あるいは、「学校に行かなくなったら、行きたくなったときにいつからでも行くことができるように」との思いで、この教材を作り上げました。

 なんだかんだあっても、娘はらくだ学習だけは継続しています。「1日1枚」のプリントをほぼ毎日続けて、数学は中2の終わり頃まで、英語も同じように進んでいますから、いわゆる「基礎学力」については申し分ありません。

 それに加えた勉強は今やろうとしないので、現時点でのテストの結果は大したものではないでしょうし(それでも平均以上は大体とっています)、受験する高校もランク的に上位の高校ではないかもしれません。でも、いつか自分で何かをやろうとした時に、「基礎学力+α」が身についていることは、大きな力、武器となると信じています。

 以前は、「これだけの力があるのにもったいない」と思って、らくだ学習に加えた勉強を‘強制’していました。でも子どもはそれぞれです。そのときどきに応じた能力というのがあるのだと感じて以来、勉強については一切‘強制’することをやめました。

 親や学校に反発することは、自立への表れであり、自分の力で生きて行くという点においては、たくましく育っているのだと思っています。後は、その方向があまりに誤った方へ向かないように、いかに軌道修正をしていくかーのような気がしています。

 このような状態の私が、中学校の先生が中心に企画してくださった講座のゲストとして場を任せられたのですから、おかしなものです。考えようによっては絶好のタイミングかもしれませんね…。

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新着から着ました
難しい時期に入ったんですね・・・今うちの娘は小6で
ここまでの段階でもいろいろありました。
まだ、まだ、序の口だと思っていますが・・・
なんせ打たれ弱い娘はちょっとしたことで、すぐ学校行きたくない
と逃げ腰です。
そのたびに逃げてても・・・と思う私と、思うように対処できないで
逃げる娘と、なかなか思うように行きませんが
今の所は学校には行ってますけど、中学行って、何度も壁にぶつかり
山に立ちはだかられることは間違いない気がします(^^;
私と娘だけで、私は当然のことながらフルタイムで仕事をしてるので
思うように子供に関わってあげることができないし、同じ同姓でも
色々難しいなぁって思います。
また、伺います(^^)

2009/7/7(火) 午後 1:13 まぁぶる

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今の時代が、
子どもたちを呑み込んでいってしまうような面も
あると感じます。
子どもの性格によって違ってはくるでしょうが、
ケータイ、ネットなどのパーソナルグッズや、
子どもたちを消費社会に巻き込もうとする動きに
抗しようとしない日本社会の負の側面・・・。
親だけの力では難しいことがいっぱいですー。

2009/7/8(水) 午後 1:59 [ tomoto ]


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