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先日、朝の仕事をしているとき、右足ふくらはぎの内側から足首にかけてのあたりに鈍い痛みのようなものを感じました。歩こうと地面を踏む際、なんだか痺れるような感じになるのです。このような感覚は初めてだったので、なんだか嫌な感じがしました。
一カ月ほど前、玄関から外へ出るとき、足を踏み外して挫いてしまいました。ちょっとひねると痛みが出る状態がしばらく続いていたので、知らず知らずのうちに足をかばっていた影響が今になって出てきたのかな、とも思いました。でも、筋肉というより神経の方に力が入らない感じだったので、ちょっと違うんじゃないかとも思っていました。
●そんな嫌な感覚が二日ほど続いた後、ジンベ(西アフリカのタイコ)の練習日となりました。
この痛みのまましっかり叩くことができるだろうか、あるいは、叩いて悪化しないだろうかという危惧はあったのですが、久しぶりの練習日だったこともあり、とにかく行くことにしました。
しかし、タイコを車に積もうと二階から階段で運ぶのにも慎重にならないと痛んでしまうので、今日はどうなるだろうという気持ちのまま、会場に向かいました。
会場に着いてタイコメンバーにこのことを話したところ、数ヶ月前に腰痛を患い、しばらくリハビリを続けてようやく回復途上にあるT氏から、「気をつけた方がいいですよ。自分も足に力が入らない痺れるような妙な感覚の後に、腰にきましたから。早めに病院に行って診てもらった方がいいかもしれません」ーというようなことを言われました。
私は、「やっぱりか〜、この感覚は何か変だと思っていたんだ」と思いました。「重症化する前に病院に行った方がいいだろう、週明けにでも行かないとなー」という気持ちのまま、タイコの練習に入りました。
座って両の手のひらで叩くジンベドラムと、立ってバチを持って叩くジュンジュンを、約1時間半、4人のメンバーで練習しました。
●みっちりと練習をして、イスから立ち上がったとき、「あれ?右足の痛みがない??」・・・
そうです、タイコの練習が終わって気がついたら、足の痛みがすっかり消えてしまっていました。引きずり気味で歩いていたのが、普通に歩けるではありませんかー。私もびっくりですが、みんなも驚いていました。
私は、「タイコは、右腕も左腕もバランスよく一定に叩き続け、腕の振りの軌道は丹田につながるのが理想的であり基本。タイコをしっかり叩くことができれば、それは気功に通じる」という思いを、長年(すでに約20年!)の経験から持っていました。だから基本の叩き方を習得できれば、それは必然的に心身の健康につながると信じていました。なかなか理解されないことなんですがー。
今回、もしかしたらそれが証明されたのかなと、フト思いました。基本の叩きと無心に叩く境地が身体を整えてくれた、心身の気の巡りをよくしてくれたのかなぁ、とー。
●それと、痛みが出てから連れ合いに状況を話して、症状に応じたホメオパシーのレメディを服用していたことも、いい方向に進んだ要因だったのではないかと思います。レメディ摂取とタイコの練習が、タイミングよく重なり合って、足の痛みを取り除いてくれたのだと思っています。
実は、タイコの練習で「痛みが消えた!」と思って帰宅した後しばらくしてから、痛みが再発しました。そしてその痛みはタイコの練習前よりもひどかったのです。そこでまたレメディを摂取してから寝ると、翌朝再び痛みは消えていました。
以来一週間ほど経ちますが、痛みはすっかり消え、普通に歩いたり走ったりできるので、朝の仕事にも全く支障が出ていません。とはいっても挫いた後はちょっとした拍子でまた挫いてしまいやすいので、気をつけてはいます。
●今回の体験を総合して考えると?、一つのことを継続して来たのが功を奏したと言えるのでしょう。
私にとってのタイコ、そしてそれに伴うダンスは、言わば「健康のバロメーター」です。不調なときも、快調なときも、自分自身をニュートラルに保つ効力があるように思えます。
きっと、他の方にとっては、ヨガであったり、水泳であったり、武道であったりするのでしょう。
そこでやっぱり大事なのは、「基本」を身につけること。だから、天才肌の人は別として、自己流でやっているとそれは難しいのではないかと思います。返って身体を痛めたり、長く続けることができなかったり。よき師に巡り合うことができた私は幸せものだ、とあらためて思いました。
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チキサニです。実は、私も23日にぎっくり腰になり痛みで歩けなくなりました。その夜一睡もできなかったけど翌日学校へ行き6時間教え整形に行きました。骨には、異常なし。薬を飲んでやっと落ち着きました。今もまだ痛いです。なんというレメディですか?私は、アルニカを飲んでいます。
2009/12/31(木) 午後 2:23 [ onngaku ]
連れ合いによると、「ハイペリカム」を選んでくれたそうです。
チキサニさんは持っているでしょうか?
ただ、ホメオパシーレメディというのは、
「この症状にはこれが効く」というよりも、
「この人の特徴ではこのときにはこのレメディがいいのでは?」
ということだそうですので、
一概には言えないと思います。
そのために、
ホメオパス(診療者)による丁寧なセッションが
必要になるのだそうでー。
でも、もしも持っていたら、
試してみたらよかったですね。
私は本当に奇跡的に?症状が悪化せずによかったですー。
チキサニさんのメールの文章を読んで、
以前私もやられた時そのままだったので、
読んでいて思い出しましたー。
2009/12/31(木) 午後 4:46 [ tomoto ]