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《算数や数学を通じて、みなさんは「仕組み」とはなにか、ということを学んでいるはず
なんです。
(不安になったりするのは)「仕組み」がわからないせいで、見通しが立たないからでは
ないでしょうか。
だったら、覚悟を決めて、「わかる」場所までもどってみるしかないでしょう。確実に
「わかる」場所まで。「数学」でつまずいているなら思いきって「算数」にもどってみま
しょう。
たとえば、それがたし算の仕組みでも、わり算の仕組みでも、いい。そうして、「仕組
みがわかるということ」をきちんと体験して、その気持ちよさを味わってみませんか》
ーわかるところまで戻る、やっぱりそこですね。でもそれには結構「勇気」が必要だった
りします。「それでオッケー!」と背中をポンと押す人がいたらいいですね。
《ムダがなくてセンスのある答え、というのはさっきみたいにたしかにありますが、数学
ができるようになるかは、そんな、数学的センスがあるかどうかにかかっている、という
のは迷信です。数学ができるようになるかどうかは、あたりまえのことをバカにせず、省
略せずに、順番に書く練習ができるかどうか、にかかっています。それを繰り返すうちに、
シンプルで説得力のある、「センスのよい答え」が書けるようになるのです。
そして、それは、数学に限ったことではありません。かっこいい判決文を書く、おいし
いおせち料理をつくる、イチローみたいな選手になる、法隆寺の五重塔を建てる、映画
「となりのトトロ」を作るなど、「意味のあるほとんどすべてのこと」に共通する基本的
な性質です》
ー「意味のあるほとんどすべてのこと」に共通する基本的な性質、というのは重い言葉で
はないでしょうか。いかにして「あたりまえのことをバカにせず、省略せずに、順番に書
く練習」を子どもたちに習慣づけていくか、そのことを今一度しっかりと考えてみるべき
なのでは?。
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さっそく読ませてもらいにきました。いっそうらくだもジンベも
パワーアップしていて、うれしい限りです。
娘さんも小学校卒業なんですね。
うちも中二になります。
生きていく力。
これをつけて行くことは、一生の課題ですね。
2008/4/6(日) 午後 9:40 [ すぎじろう ]