さまざまな学びのかたち〜すくーるhana便り〜

「学力がつく」ことは「人間として生きる上での自信がつくこと」 …教育・子育てについて等意見交換しましょうねー

雨宮処凛

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おススメイベント情報:
     「遭難フリーター上映会」+岩渕監督&雨宮処凛さんトークセッション
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 これは参加したいという催しです。現在の若者がいったいどんな困難に直面しているのかを、実感できるのではないかと感じるからです。
 
 雨宮処凛(かりん)さんは、『週間金曜日』の編集委員であり、『THE BIG ISSUE』に連載を持つなど、若者の問題を自分の体験からわかりやすく世の中に伝えてくれる作家です。

 でも実は私は、彼女の若い頃を描いたドキュメンタリー映画を観ていたので、このように作家として活躍されるようになって、びっくりしているのです。それは戸惑い迷いながら生きる姿を映したものでしたのでー。
 そしてそのとき私は上映会場で彼女の半生を書いた本を買い、握手までしていました…。

 今こうして活躍されている姿を見て、とてもうれしく感じているのですが、そう思っている方は他にもいることでしょう。

 しかし、彼女が活躍しているということは、生きずらい若者を代弁する声が必要だったということでしょう。それを思うと複雑な気持ちにもなります。

 以下に、このイベントのHPアドレスと、その中からの文章をいくつか紹介しておきます。
 http://www.sapporoyu.org/modules/sy_myevent/index.php?id_event=175

《格差拡大社会の中で、非正規雇用・ワーキングプアがおかれる悲惨な状況がマスメディアでも取り上げられることが多くなりました。この映画には、大手メーカーの工場で派遣社員として働く「遭難フリーター」当事者を取り巻く日常と、本音が映し出されています。映画上映後、当映画のアドバイザーでもあり、若者の「生きづらさ」や貧困・ワーキングプア問題に関する執筆等で幅広く活動している雨宮処凛さんと監督のトークセッションをおこないます》

●4月28日(月) 17:30 開場 18:00〜 上映 19:30〜 トーク
●会場:かでる2・7 4階大会議室(札幌市中央区北2条西7丁目)
●料金:一般1,000円 学生・フリーター・無職など500円

【トークゲスト】
●監督・主演:岩淵 弘樹(いわぶち ひろき)
1983年宮城県仙台市生まれ。2005年東北芸術工科大学映像コース卒業後、上京し大手メーカーの派遣社員として働く。2007年山形国際ドキュメンタリー映画祭で『遭難フリーター』を公開。

●雨宮 処凛(あまみや かりん)
1975年北海道生まれ。ゴスロリ作家。元右翼パンク歌手&活動家。イジメ、不登校、家出、自殺未遂など、その壮絶な半生を描いた『生き地獄天国』は大きな反響を呼ぶ。最近は、若者の雇用問題などにも積極的に取り組んでいる。著書に『プレカリアート』『生きさせろ! 難民化する若者たち』『全身当事者主義?死んでたまるか戦略会議』など。

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