さまざまな学びのかたち〜すくーるhana便り〜

「学力がつく」ことは「人間として生きる上での自信がつくこと」 …教育・子育てについて等意見交換しましょうねー

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卒園式に参加できずー

 昨日はウチのボンズの保育園の卒園式でした。
 が、2日前からの不調が長引き、登園時間が近づくにつれ、喘息発作がひどくなっていきました。園に状況を話すと、ギリギリまで待ちますよと言われたそうですが、一向に治まらないので、残念ながら卒園式に出席する(させる?)ことを諦めました。

 大事な節目の行事ですので、多少不調でも出席したかったのですが、そのような状況ではなくなってしまいました。これまでも、大きな行事や人が多く集まるような場に行く前になると喘息発作が起こりだし、参加できなくなることがままあったので、このような事態もある程度は想定していましたが・・・。

 園の先生によると、卒園式で卒園生たちの‘かけ合い’があり、自分の番が近づくと、ぜぇぜぇ気味になっていたとのことでした。私もそのような傾向のある子どもだったので、小さい頃の自分を見ているような思いもあります。

 ただ、それだけではなくいろいろなことが重なっています。
 今週木曜日は保育園での最後の‘寝ない日’(小学校生活に向けてお昼寝をしないで過ごすトレーニングの日)で、みんなでフルーツポンチを作って食べるというお楽しみの日でした。お昼寝布団を敷きだすと喘息を起こすことが多いため通常はお昼帰りにしている息子も、この日はみんなで過ごしてフルーツポンチを作って食べると楽しみにしていましたから、参加させました。

 でもやっぱり、オヤツを食べた午後3時半頃に迎えに行くと、喘息気味になっていました。「部屋から部屋へ移動するときに、ちょうど布団を片付けていたんですよね…」と、先生。ホール一面に敷き詰められていたお昼寝布団をしまいこむのですから、いくら窓を開けていても、ホコリが充満しているのです。

 息子は少々ツラそうではありましたが、みんなといっしょにフルーツポンチを作って食べて過ごすことができたことに満足して喜んでいましたから、参加させてよかったと思いました。でも、危惧していたのは、その二日後の卒園式まで尾を引かなければいいなーということでした。

 そして昨日は、これから大荒れの天候になるだろうと予報されていた日です。天候が荒れる日は気圧の変化があり、息子は敏感にそれを感じ取るのか、喘息発作を起こしやすくなります。

ーと、いろいろ書き連ねてみると、卒園式には出席できない運命にあった、と考える方がよさそうです。園の先生たちは、この日に備えて一所懸命いろんな演出をこらして子どもたちと準備を重ねてきたでしょうから、ウチの息子が出席できないことを悲しんでくれたことでしょう。

 私も、毎年用意してくれるという、園に入って来た頃からの写真を集めて編集したスライド上映などを楽しみにしていましたが、しょうがありません。

 息子にとってはきっと、卒園式よりも木曜日の‘寝ない日’に参加できたことの方がうれしいのでしょう。息子自身の「成長する力」を信じて、長い目でみていきたいと思っています。

 嵐の前の静けさで昨日は穏やかだった天候は、今朝になって急転、ものすごい風が吹き荒れて、やはり予報通りの‘大荒れ’です。この低気圧と悪天候とともに、息子の喘息も早く去っていってほしいものです。
昨日よりはよくなりましたが、今日もまだぜぇぜぇ気味ですー。

ボンズの卒園に思うー

 ウチのボンズも、4月から小学校に入ります。保育園の卒園式は今週土曜日。近所でも評判の「泣かせる卒園式」だとのことで今から戦々恐々…? 
 これまで育ってきた過程のスライド上映や、子どもから親への言葉、親から子どもへの言葉など、いろんな演出?があって、保育士さんも親もボロボロ泣いてしまう…のだそうです。さてどうなることやら。

 それにしても、保育園にはお世話になったなぁ、と思います。赤ちゃんの頃はアトピー、その後は喘息、性格的にもいろいろ手を焼かせる子どもだったはずですから。喘息の関係でいつもお昼帰りでしたが、それでも園では元気いっぱいにお友だちと遊んでいました。

 これからは小学校ですが、保育園時代が一番いいんだろうなぁ、と感じます。基本的なしつけだけをしっかり身につけさせてくれて、あとは思いきり遊ぶ毎日。保育士さんたちはいつも子どもたちと泥まみれ雪まみれになって遊んでくれるのですから、仕事とはいえありがたいものだといつも思っていました。

 小学校も、この楽しい延長であってくれればいいのですが、「勉強」というものが入ってくることによって、だんだんと窮屈になってくるのでしょう。勉強が悪いというのではなくて、それぞれの成長するペースに配慮しない画一的な教育システム、いずれは受験に組み込まれていく「競争」が背景にあることを、そろそろ何とかならないものかと思っているのです。

 さてウチの子もどうなることやら、とりあえず見守っていくしかないですね。

○後半ーファシリテーショングラフィック

 これは簡単に言うと、「会議(話し合い)の可視化」の技法と言えるでしょう。
 言葉だけで話し合っているとなかなか前に進まず堂々巡りの議論を続けることが多くなりがちですが、それぞれの方が話した言葉を逐一大きな紙に色マジックで記していくと、その場の参加者が同じ土俵で話し合いができ、前に進みやすくなると思いました。

●「『聴く力』を高める5つの具体的方策」について話し合うー

 実際に各グループで、進行役と大きな模造紙に書いていく人を選び出し、「『聴く力』を高める5つの具体的方策」について話し合っていきました。

 「具体的方策」というのがミソで、具体的に『聴く力』を高めるやり方、トレーニング法となると、私は「インタビューゲーム」しか思い浮かびませんでした。グループ内で30分以上話し合いをしたでしょうか。インタビューゲーム以外にも何かないだろうかと散々頭を悩ませ話し合いましたが、結局私たちのグループはそれを答として発表しました。

 発表の段階で他のグループの発表を聞いても、やはり、聞くための心構えや環境設定のことなどに終始し、なんら「具体的方策」になっていなかったと思えました。

 もっとも今回のワークショップは、答えを出すことが目的ではなく、「ファシリテーショングラフィック」の体験をすること自体に一番の意味があると思っていたので、他グループが問いに沿った答えを出していなかったとしても、それはそれでいいのだろうとも思っていました。

●講師の井上さんの「聞く力を育てる5つの方策」とはー

 ただ、最後に講師の井上さんが考える「聞く力を育てる5つの方策」を話されたとき、その第一に「インタビューゲームを一カ月に○人と決めて実施」とあったのを見て、「私たちのグループで出した答えはやはり正しかったんだ」と思えてうれしくなりました。
 私の答えが合っていたということに対してではなく、6人で話し合いを尽くした末に出した答えでよかったのだ、ということに対してうれしく思ったのです。

 井上さんは「5つの方策」の2番目の「ファシリテーショングラフィックの日常化ー模造紙と水性カラーマジックを常に持ち歩く」までを紹介して、時間の関係もありその後の3つは省略しようとされていたのですが、参加者の多くから残りの3つも知りたいとの声が上がったので、手短に紹介されました。

3、赤入れ関係づくりー外に向けて発信する情報は、
           必ず言いたい放題言ってくれる方に目を通してもらってから発信する。
4、毎日1つ新聞切り抜きをして、「一言批判」をする=問いを出す練習。
5、らくだメソッド(算数プリント)をする。
  あまり考えずにコツコツ淡々と続けることは、頭と心身体の一体化であり、感性を磨く。
  頭の回復、情報処理スピードアップ。

 3と5はらくだの教室主宰者としての井上さんの顔をかいま見れたような気がして私はおもしろかったですし、私が気づいていなかったらくだメソッドの「深み」のようなものを感じ取ることができましたから、これを知ることができてよかったです。

 また、もっとよく考えると、その人なりの「聞く力を育てる5つの方策」は出てくるのだろうなとも思いました。

●ファシリテーターの基本は“聞くこと”に集約される。

 私は、「結局“聞くこと”こそファシリテーターにとっての必須事項であり、それ以上でも以下でもないのでは?」と感じていたので、井上さんが「ファシリテーターの基本は“聞くこと”に集約される」と話されていたことに対して納得しました。このことを確認できただけでも、今回研修に参加した意味があると感じます。

 私は東京で「あじあくらぶ」というサークルの発足に関わり、数年後には活動の中心にいました。これは私が望んだというよりも、自然な流れでそうなっていったのです。あじあくらぶは、通信発行の担当者は持ち回り制、当時行っていた定例会は「やりたいことがある人が主催してやる」という「中心のない場」になっていました。

 私が当時無意識的に心掛けていたのは、「会員の声を聞いて場を成り立たせること」だと、今振り返って思います。1988年発足ですから、すでに20年以上地道に続いているサークルです。

 また、札幌にUターンしてから始めた「ジンベクラブ(西アフリカのタイコとダンスで学ぶ会)」においても、その場に集まってきた人たちがどんなことを望んでいるのかを聞いて、あるいは感じ取った上で、どんなリズムやダンスをするかを常に考えてきました。

 こうして考えると、私はずっと、「ファシリテーション」のトレーニングをしてきたように思えます。らくだメソッドの指導者もそのような役割ですから、私はもともとそのようなことを志向してきた人間なのだと、自分のやってきたことを整理することができました。
 
 らくだの指導者は「学習コーディネーター」である由縁です。井上さんは、「地域コーディネーター」であり「ファシリテーター」でもあるとも伝えてくださいました。

 私たちが学んできたものを、そのような人材を養成するために活用することを、もっと積極的に行うことの重要性をも感じさせられました。


●最後に−

○『ファシリテーショングラフィック テキスト』

 上記の冊子が参加者に配られました。「えにし屋」さん発行のこの冊子は、ファシリテーターの役割や具体的なやり方などが記された優れものです。私もこれを元に今後もスキルを磨いていければと思っています。

○多忙を極めている相談室員

 今回の参加者に、以前から顔見知りの地域生活支援の仕事をしている方がいました。久しぶりに話しましたが、毎日相談業務が山のように来て、超多忙な生活をしているとのことでした。

 「相談事業をしている場ではどこもそのような感じなんですか?」と尋ねたところ、「自分の地域の特性なのかもしれませんねえ」とのことでした。やりがいのある仕事についていても、これではいずれ燃え尽きてしまうのではないかと私は危惧しましたがー。きっと、予算面でスタッフを増やせないなどの問題もあるのでしょうね。

 大変な仕事をされている若者を応援したいと思っていますが、需要に即したシステムは位置にするなど、もっとシステム面で整っていってほしいものだと思いました。

 今回私がこのワークショップに参加したいと思ったのは、日置真世さんが企画し、井上淳之典さんが講師という、他ではなかなか体験できない“ファシリテーション”のワークショップだったからに他なりません。たまたまこの日の土曜日朝から晩まで都合をつけることができたのも、実にいいタイミングだったとしか言いようがありません。

 私に参加資格があるのかどうかはよくわからなかったのですが、定員に空きがあったら参加させてもらえるかもしれないと思い、主催者の方に問い合わせたところ、参加OKのお返事をいただきました。
 当日参加してみると、参加者の多くは「社会福祉」関連の職場からいらした方々で、同じ職場から2〜3人参加されているところもありました。北海道各地から、約70名の方々が集まっていました。

○前半ー「インタビューゲーム」

 今回は、本来なら二日かかるようなワークショップを、ギューッと一日に詰め込んだようなものになるとのことで、スピーディーに進められていきました。

 まず最初に「インタビューゲーム」を行いました。これは私にはもちろん馴染みのあるものです。井上さんもらくだの教室を主宰する中でインタビューゲームに出会ったのですが、らくだの教室から離れてこのようなファシリテーション・ワークショップで活用されていることに驚きました。

 私もこの機会にインタビューゲームをあらためて捉え直し、活用していきたいと思ったことも、今回の研修参加の動機の一つです。

●インタビューゲームのルールと注意点は、自由なコミュニケーションへの誘いー

 インタビューゲームのことを話すと長くなりますので、ここではルールと注意点を主に記しておきたいと思います。
 「ルール」と聞くと、通常は「縛られるもの」と思われがちですが、インタビューゲームのルールは全く逆の意味を持ちます。「自由」になるための「ルール」なのです。
 インタビューゲームは、2人1組になってこのルールと注意点に則って「聴き合う」コミュニケーションゲームです。

〈3つのルール〉
1、何を聞いてもいい(聞く自由)
2、答えたくないことは答えなくていい(答えない自由)
3、聞かれないことでも話していい(話す自由)

〈3つの注意点〉
1、聞く側は聞くことに徹する(会話や雑談にしないため、聞く人は自分の話をしない)
2、相手の話に寄り添って聞く(相手の話に乗っていく、
               相手が話した内容に関連した問いを出す)
3、アンケート、履歴書にしない(単なる問いの羅列にしないで、
                その人独自の体験や内面に迫る)

●インタビューゲームで私のことを的確にまとめられたことにビックリ!

 私は遠軽町在住の方とペアになってインタビューゲームをすることになりました。もちろん初対面の方でしたが、インタビューゲームだと初対面の方でも深い部分を聞くことができるので、最初は長いと思っていた「20分聞き続ける」という時間も、あっという間に経ってしまいます。

 以下に、「相手になりきってまとめた」ものを載せておきます。相手の方の承諾も得ています。タイトルも、聞いた方がつけました。

                         *

 人が本来持っている力をひきだす!       2010.3.6 N.S

 私は飯田知樹です。
 若い時、東京でフリーターをしていました。まだフリーターという言葉が生まれてなかった頃、フリーターだったということで、「時代の先駆者」と笑って自己紹介することもあります。フリーターをしながらも「人との出逢い」を求めて、都内で教育、芸術など多種なワークショップに参加しており、その中で私の人生に大きな影響を与えた平井雷太氏との出逢いがありました。

 1995年にボケた父親の介護のため北海道に戻り、数年後当時私がやっていたアフリカのタイコの教室で出逢った女性と結婚。妻の連れ子の小1の娘に、平井氏の推奨するらくだメソッドの教材を使ったのが私の仕事の出発点、第一号の生徒です。

 今は、らくだメソッドの教材を使っている「すくーるhana」という塾を札幌市内2ヶ所で開いています。現在4歳から72歳までの40名弱の方が塾生です。

 「すくーるhana」では、単に学力を伸ばすということにとどまらず、子どもにしろ大人にしろ、人が誰でも持っている「学びたい」という意欲・力を信じ、それらをひきだし生きる力をつけていくことを大事にしています。生徒には、いわゆるLDの子や、ボーダーの子もいらっしゃいます。

 学校の勉強や、社会生活、人間関係などのつまづきにより自信を失っている人が多くいる今の時代。ヒトが生きる力を育むのを応援したい、と強く願っています。
 でも、この仕事、もうからないし、生活は大変なんです(泣)。
 スーパーの品出しのアルバイトして、なんとか笑顔でやってまーす(笑)。


 「枠」を超えたつながり、関わり、そして仕事をー  2010.3.6 飯田知樹

 私はN.Sです。遠軽在住で「くらしネット オホーツク」に所属して、障がいのある方にとって必要なさまざまなことを仕事としています。仕事の内容は多様で、直接支援だけでなく、関係者へのお話や勉強会等何でもやってます。

 私がこれからやっていきたいと思っているのは、小さいうちからの障がいのある子どもたちへのサポートシステムを作ることです。保育園や学校は、まだまだ障がいのある子の受け入れをとまどい、スムーズにはいきません。その子に関わるすべての方々に負担なくスムーズに受け入れてもらえるようなシステムができたらどんなにいいでしょう。

 また私は、将来的には、障がいのあるなしを超えた、ユニバーサルな地域づくり、システムづくりができればと思っています。そのためのプロセスとして、子どもをとりまく人たちが対等な立場でコミュニケーションをとって、お互いを知って話ができるような場づくりを実現したいとも思っています。

 たとえば、医者とか先生とかの肩書きがある方がいるだけで、その人たちに自由にモノを言えないような雰囲気の場をなくしたいです。私は小さな頃から周りに障がいのある子がいて、よく遊んでいました。小学校、中学校でもそのようなともだちとのふれあいがありました。そのような小さい頃の体験が、今につながっているのかもしれません。

 いずれは、仕事の枠にとらわれない、市民レベルで幅広く、障がいのあるなしに関わらず、いろいろな方と関わっていければとも思っています。

                          *

 私は相手の方がまとめてくれたものを読んで驚きました。私が伝えたいことを的確に記してくれていただけでなく、私が口にしていない言葉を使って、私が望んでいた以上のことを記してくれていたのです。インタビューゲームではこのように、相手が話していない言葉を使って相手のことをまとめるというのは望ましいことなのですが、そのような話さえしていなかったはずなのにーです。

 私がやっていることを理解していただくのは結構大変なことだと思うことが多く、今回も最初から伝わったわけではありません。最初は「?」という感じだったのが、相手の方の問いに沿って話していくうちに、相手の方の考え方と共通するような側面が出て来て、しだいに理解していただいて、インタビューが終わってまとめる際に最終的な言葉となって表れたのではないかと感じます。

 相手の方の才能によるところも大きいと思うのですが、このようなことがあるのでインタビューゲームはおもしろいとも言えます。もっとも、まとめに記したことは話した内容の一部であり、まとめには書けないおもしろい話も実はあります。が、それは永遠に二人の間の秘密事項?となります。それもまたインタビューゲームのおもしろさと言えるでしょう。

●その後、グループ内でインタビューの内容を共有し、感想を話し合った後、「インタビューしてみて、されてみて、読み上げてみて、結果を共有してみて気づいたこと」をできるだけたくさん付箋に書き出す作業をしました。

 そして、類似データ、関連データをまとめていき、自分たちのグループにおいて大事だと思われるキーワードを選びだしました。

 全部で12グループほどの中から3〜4グループに、選び出したキーワードの説明などをしてもらい、インタビューゲームを終えました。

 私は他のグループでのインタビューゲームの内容にもとても興味があるので、全員分のまとめを聞きたいくらいでしたが、それをやっていたらそれだけで終わってしまいます。

 「インタビューゲームから学べること」は、人それぞれであって、体験したからこそ得るものがあります。が、そこらへんのことはもっと突っ込んで話し合ったりすると、参加者それぞれ気づくこともあったかなと思います。

 それを思うと、インタビューゲームだけで一日費やすようなワークショップができればとも思いましたし、もっと小規模だったらそれができたのかとも思います。

 ツイッター(twitter)をする人が増えているそうですね。限られた文字数でのやりとりだから、手軽にできる上、ブログとは違った「広がり」が得られ、迷惑な書き込みなども防ぐことができるとのこと。

 「ツイッター」は日本語にすると「つぶやき」が最適なのだそうです。私も関心はありますが、パソコンやケータイを使うのは最低限にしたいと今のところ思っているので、気になる人のツイッターを追いかける(毎日どんなやりとりをしているか覗いてみる)程度にとどめています。

 今のところ追いかけているのは、元文部官僚で今は映画評論家やら何やらと多彩に活躍されている寺脇研さんと、黒松内自然学校およびNPO法人「ねおす」の高木晴光さん。お二人とも各地を飛び回っているので、移動の合間や滞在先で発信されることが多いようです。私もいつか飛び回るような生活になったら、ツイッターをやるかもしれません…。

 ツイッターは即時性が売り物?なので、話の展開が早い早い。最近寺脇さんは、「14歳の子どもたちすべてに一年間映画を無料にしたらいいのではないか」と発信すると、それに賛同する声が多く集まっていました。反対の声もありました。これはいいことではないかと私も思いましたが。

 それと最近発信されたことの一つが以下です。

「どうも世間一般で教育=学校教育という風に教育が矮小化されている気がしてなりません」
ーとの声に寺脇さんは、
「その通り。学校以外の場での学習にもっと注目してほしい。教師という職に就かなくても教育に関われる。これが社会教育。私のやるカタリバ大学もその一つだ。」
ーと応えられていました。

 私も常日ごろそのようなことを思っていたので、寺脇さんが同じことを考えていたことを知り、うれしく思いました。
「社会教育」が活発な社会こそ、豊かな社会といえるのではないでしょうか。


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