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以下のレジメにしたがって進めていきました。
プリントについての説明は、「Q&A」形式にしたので、わかりやすいのではないかと思います。
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第22分科会 NPOが拓く「子どもの体験と学びの場づくり」
「子どもたちの学習支援とコミュニティづくり」 すくーるhana 主宰・ 飯田知樹
●事例・話題提供:「1日1枚のプリントから開ける未来」●
〈本日の進め方〉
1、プリント体験
:この分科会のタイトルに「体験」という言葉がある通り、「自然」にしろ何にしろ、
実際に「体験」してみることから始まります。
「学習」も同じですので、まずは体験してみましょう!
ちなみに、みなさんの学力を計りたいわけでは全然ありませんので・・・。
わずか10分前後の辛抱?ですー。
2、感想交換
:私が説明する前に、「プリントをやってみた感想」をお聞きしたいと思います。
何でもいいですので、感じたことをざっくばらんにお話しいただければ、おもしろい
展開になると思います…。
3、プリントについての説明
:コンセプト〜伝えたいこと、身につくこと、等など
4、プリント使用の事例
5、今回の分科会に参加された団体の方々との連携を考えてー
6、ジンベクラブ(アフリカンドラム&ダンス サークル)のご紹介
7、質疑応答 ※疑問に感じたことなど浮かんだら、すぐに聞いていただいても結構です
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3、らくだプリントについてー
○プリントの進め方
1)日付と名前を書いてから、自分でストップウォッチを押して順番通りにやり進め、
終わったらストップウォッチを止める。
誰かとの競争、比較ではないので、‘自分で計る’ことが大事
(小学校低学年までは親御さんや指導者が計る場合もあります)。
学校等でもそうしてもらいたいところですが、
ストップウォッチが全員分ない場合などは先生が計ることもありえます。
2)裏にある答えを見て(もう1枚のプリントを裏にして)、‘自分で答え合わせをする’。
自分で答え合わせをすることこそ、‘自分で学び進める力を身につける’基本です。
小さい子の場合は援助が必要なこともありますし、
間違ったりあるいはごまかしたりするケースも出てきます。
そのようなプロセスを経た上で、自分でできるようになればいいのです。
3)かかった時間とミスの数を記入し、ミスした問題をもう一度自力でやり、再度答え合わせをする。
どこを間違ったか確認することが大事。
4)記録表にかかった時間とミスの数を記入して、終了。
記録表に記すことにより、一か月どのような形でやったのか一目瞭然になるので、
それをもとに今後どのような形で進めていくか、指導者と相談することができます。
また、毎日やった場合、記録表にそれが記されていることにより、大きな自信となります。
5)めやす時間台でできて、ミスが3つ以内であればクリア(合格)なので、
次のプリントに進むことができます。
クリアできなかった場合、次の日にまた同じプリントをするのが基本となります。
このようなシンプルなルールなので、子どもでも自分でどのプリントをするのか判断し、
進めていくことができます。
一週間に一度来塾してその場でやってもらい、
それをもとに一週間分のプリントを渡すことが基本となっていますが、通信でもできます。
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