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海外の大学に進学することになったお子さんの親御さんが、子どもさんのこれまでのことを振り返って、何がよかったのかについて記しているものを読みました。
そこにあったことの一つが、上記の言葉です。これにより、親としては勉強しろと言ったことは一度もないし、ほとんど手伝う必要はないくらい自立的に勉強していたとのことです。
また、クラブ活動もし、塾には一切行かず、学校の勉強や活動をしっかりすることが進学にもつながっていったのだそうです。
この子どもさんはいわゆる帰国子女であり、最初から海外の大学を視野に入れていたので、一般に一概に言えることではないかもしれません。でも逆に、海外の大学ではどのような学生を望んでいるのかというと、「受験一辺倒」で高校生活を送ってきた子どもではないことだけは確かです。
要するに、日本以外では、そのような学生は望まれていない、そのような子だと社会では通用しないと言っているようなものであり、これからもっと拡がるであろうグローバル社会の中で生きていくには、「受験勉強」ではなく「自立的勉強」だ、と言えるのではないでしょうか。
そしてそのためには、小さな頃からの習慣付けこそ大切になってくるのだと思います。ちなみにこの方のお子さんは、幼児期に受けた「モンテッソーリ教育」により、「勉強は人から強制されてやるものではなく、自立的に行うものであるという態度」が身についていたと考えておられます。
らくだメソッドの指導者には、モンテッソーリ教育の専門家もおられます。らくだとモンテッソーリは近いところにあるのではないかと私は感じています。
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