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昨日の日曜日はよく晴れて気持ちがよかったので、家族3人でどこか自然の中の温泉にでも行こうという話になりました(娘はサッカーの後‘父親’宅へ)。
息子はこのところずっと喘息気味。日中はわりとよくても、夜寝る頃と朝方にゴホンゴホンゼェゼェを繰り返してしまっています。保育園に行っても、朝の冷たい空気の中園庭で走り回ったりするとぶり返すこともあるので、あまり激しい運動もできません。温泉にでも出かけて過ごすくらいが、日曜日の過ごし方としては今のところちょうどいいくらいです。
そこで昨日は、片道1時間くらいの余市の温泉まで行くことにしました。
小樽市内の老舗のお餅屋で子どものお昼&オヤツを買い、忍路(おしょろ)のパン屋で私たちのお昼&オヤツを買いました。子どもは小麦、卵、牛乳などにアレルギーがあるのでパンは食べられません。でも小樽だと餅屋がいっぱいあるので、子どもの大好物の大福などを買うことができます。
また、忍路のパン屋は知る人ぞ知るこだわりのおいしいパンを焼くお店で、眼下に海を見下ろす丘?の上にあるのですが、お昼過ぎに訪れると駐車場は車でいっぱいで、じきに売り切れる勢いでした。子どもは大福を食べて満足なので、私たちも安心して気兼ねせず?パンを食べることができます。
忍路でパンを買って、いつもと違う道を降りていくと、すぐにストーンサークルの案内版があったので、子どもにその場を体験させようと思って寄りました。忍路周辺にはこのようなストーンサークルが3〜4カ所点在しています。
私も連れ合いも一度全部巡ったことがありますが、子どもはまだ行ったことがなかったので、森林浴&運動がてら寄ってみました。7〜8分かけて山道を上がるとストーンサークルにたどり着きましたが、子どもはさして興味も示さず(そりゃそうかー)、さっさと戻りました…。ストーンサークル周辺は神秘的な雰囲気が漂っているのですけどね。
それから余市に行こうと車をちょっと走らせると、道路に面した畑の一画に大勢の人が集まっていました。ちょうどトイレに寄りたいと思って寄ってみると、市民農園の収穫祭をしているところでした。トイレの後野菜売り場をのぞいてみると、新鮮そうな野菜が格安でいっぱい売られていたので、思わずたくさん買い込んでしまいました。
ジャガイモ一箱、かぼちゃ、ズッキーニ、トマト(アイコ)、赤ラディッシュ、なす、ヤーコン、ピーマン、赤ピーマン、等などでしめて二千円位でした。ゆでとうきびもおいしかったし、石臼でついたつきたてのお餅までいただきました。
秋の北海道は、札幌近郊でもあちこちでこのような収穫祭をやっているのでしょう。あまり大きなお祭りだと人が殺到して大変なときもありますが、このようなこじんまりとしたものはゆっくりできてちょうどいい感じでした。私は新鮮な野菜がいっぱい手に入るととてもうれしい気持ちになります。他のどんなものよりそれが一番かもしれません。
その後温泉でゆっくりお湯に浸かり(普段はお母さんの方に行きたがる息子なのにこの日はなぜか男湯へ)、帰りはぐっすりの息子。ゆったりしたドライブだからこそのいろんな寄り道はやっぱりいいものだと感じた一日でした。また出かけよう。
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