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ある方の友人が肺がんになったそうです。
その友人はもともと気が強い方で、自分がガンだと知るとすぐに、
「一切の治療はしない」と決めて、
自分自身の精神的安定を第一にした生活をし始めました。
このたび北海道を訪れたのも、
学友だった方たちに会うためでした。
ある方は友人に会って驚きました。
自分よりもずっと元気そうだったからです。
そして友人は、
「もうガンはなくなった」と感じているとのこと。
それがほんとうに治癒したのかどうかはわかりません。
一時的によくなっているだけなのかもしれません。
でも、もしも一点の曇りもなく自分の決断した人生を歩むことができたなら、
ガンは消え去るかもしれないように感じます。
‘不安’が少しでもあったら、
きっとうまくいかないのでしょう。
「死」を受け入れ、
それがいつ来ようが自分の人生を全うするということをこころの底から信ずればー
もしかしたら・・・。
自分にそれができるかどうかは今のところわかりません。
が、私はそのご友人のことを生き方のひとつのお手本として、
自分の中にとどめておきたいと思います。
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