さまざまな学びのかたち〜すくーるhana便り〜

「学力がつく」ことは「人間として生きる上での自信がつくこと」 …教育・子育てについて等意見交換しましょうねー

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 先日購入した佐藤学氏著『「学び」から逃走する子どもたち』の中に、「勉強」と「学び」の違いが記されていました。私はその言葉のもともとの意味を知らなかったので、大変興味深く読みました。以下に紹介します。

《それにしても「勉強」という言葉は意味深長です。「勉強」という言葉には、もともと「学習」という意味は含まれていませんでした。たとえば、中国語にも「勉強」という言葉がありますが、辞書をひいて意味を調べてみると「1、無理をすること」と「2、もともと無理があること」の意味しかありません。

 日本においても、明治20年代に「学習」の意味で「勉強」が使われるようになるまでは、「無理をすること」「もともと無理があること」の意味以外で使われることはありませんでした。商売で「これ以上まけられません」という意味で「勉強しときます」と言われることがありますが、それ以上の意味を持った言葉ではなかったのです。

 「勉強」という言葉が「学習」を意味するようになったのは、おそらく明治20年代以降です。欧米文化一辺倒の明治の学校の学習や受験のための学習には「無理がある」という意味で「勉強」という言葉が使われたに違いありません。その「無理」がいつのまにか当たり前になってしまったのが、「勉強」に象徴される日本の学校文化であると思います》

(以下飯田)
 なんと、「勉強」とは、「無理をすること」という意味であったとは…。私はビックリですが、みなさんはいかがお感じになるでしょうか。

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