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【成熟社会で必要とされるのは「選択力」】
《現代の成熟社会を生きていくうえで必要な能力が「選択力」である。選択力のない大人にとっては、これからは厳しい時代になる。上がり目がないのはもちろんだが、生きてさえいけないのではないかと心配になる。
選択肢があって、選択できる能力があるというのは、自分が幸福だということである。
選択しないことが世渡りの術だったころは、安定と引き替えに一つの場所に縛り付けられた。選択できれば、世渡りと自分の個人的幸福とが共存できる》
●私も常に自分自身で選択してきましたー
みなさんも、きっとそうだと思います。選択するということは、自分で決めるということです。自分で決めると、その結果は自分が負うことになります。その結果はどうあろうと、自分で決めたことはそれを受け入れることができます。そしてまた次の選択をすればいいわけです。
自分で決めるということは、当たり前のことだと思うのですが、もしかしたら、自分で決めることをせず(させられず?)、大人になってしまう子どもも今の時代多いのかもしれません。
私は、自分で決める人生は幸せが訪れるけれど、自分で決めないできた人生には幸せは訪れない、と感じています。
要は、寺脇さんの言う「選択肢があって、選択できる能力があるというのは、自分が幸福だということである」ということですね。
【もっと別の幸せはたくさんある】
《たとえば、そうした「勝ち組」が持ち得ない、時間をたくさん持っていることは幸せなことだ。年収はそこそこでも、毎日家族で夕食を一緒にしたり、休みの日には親子でキャッチボールしたりできる。あるいは好きな趣味に没頭できる。こうした幸せもある。極端な例だが、会社をリストラされた人には時間だけはふんだんにある。それをメリットだと考えてみてもいいではないか》
●上記で述べている「幸せ」は、我が家の状況に近いものがあります・・・。
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