|
●息子が一つの壁を乗り越えたー?
先週末の土日、保育園の年長組の待ちに待った‘お泊まり会’がありました。息子も楽しみにしていたものの、ここのところの不調で全行程参加できるかどうか、「やってみなければわからない」状態でした。結局、いろいろtあったもののなんとか全行程参加することができ、ホッと一息の週末となりました。
もっとも懸念されたのは、保育園で布団を敷いて寝る時に出るであろうホコリで喘息発作が起こることでした。いくら自分の布団をきれいにして持参しても、他の布団から出るホコリは防ぎようがないからです。
ただ、そこらへんは先生たちもわかってくれていることですから、なるべく窓を開け放したり、息子の様子をみて他の部屋に連れていったり、さらには息子自身の気持ちを前向きにさせて喘息のことは忘れさせるような配慮までしてくださるとのことでしたから、ここは先生たちを信頼して任せてみることにしていました。もちろん、様子が変わったらすぐ電話してもらって、いつでも迎えに行くことができる態勢を取った上でです。
なんといっても、保育園で最初で最後の一番大きな行事です。自分たちで夕食を作って、楽しんで、泊まった、という思い出を作ってあげたいし、本人も‘がんばって’みんなと同じように参加したいと意気込んでいました。
また、親たちがなるべく関わらないで一晩過ごしたということは、大きな自信につながり、自立心が養われていくーということも念頭にある大事な行事なのだと感じています。
しかし、いろいろとあるものです。息子の苦手な2つのことが、その日の‘お楽しみ’として用意されていたのでした。それは、‘着ぐるみ’と‘花火’です…。フツウの?子どもたちであれば、どちらも「ワ〜イ」と楽しむようなものですが、息子は着ぐるみ的なものはコワイし、花火もコワイ。
案の定、着ぐるみが出てきたときには過呼吸から喘息発作が始まり、持参したホメオパシーのレメディでそれが治まったと思ったら、今度は花火で一人だけ事務室に潜み(先生といっしょですが)、遠くからチラチラとみんなの様子をうかがっていたとのことでしたー。
夜9時過ぎ寝付いた後に電話を入れてくれるということになっており、その際にその様子を先生から聞きました。レメディを2回服用して治まって寝たというものの、私たちとしてはどんな状態なのか心配です。たまたま、明け方冷えてきたときにかけてあげるタオルケットを持たせるのを忘れたこともあり、それを持参しがてら、息子の状態を確認することにしました。
母親が確認したところ、ちょっとゼェゼェ気味ではあるけれど、家でもわりとあるような状態とのことで、このまま保育園で寝かせることにしました。この状態で朝になって悪化することはないだろうと思いつつ、母親は電話が来たらいつでも起きていける態勢で床に就きました。
翌朝私は早朝の仕事があるので迎えに付き合うことはできませんでしたが、仕事を終えて10時過ぎにメールを確認すると、「交通博物館へ遊びに行ってきます」とのこと。ということは、朝起きたときは元気だったということでしょうから、一安心でした。
今日保育園の先生たちは口々に、「○○君、お泊まり会ずっと参加できてよかったですね〜」と言ってくださいました。夜寝る時にはまたゼェゼェが始まったので、一人だけ先生といっしょに空気清浄機の設置してある部屋(普段赤ちゃんがいる部屋)に移ったところ、それまでのゼェゼェがウソのように引いていって、ぐっすりと眠ることができたのだそうです。「空気清浄機ってやっぱりすごいんだなと思いました」とのことでしたが、なるほどなぁと思いました。家にも空気清浄機があった方がいいのでしょうかー。ちょっと考えてみよう…。
予想していない事態もありましたが、なんとかお泊まり会をこなせて、本当によかったです。息子にとっては、つらい思い出も入り混じった、大きな思い出となったのではないでしょうか。
|