さまざまな学びのかたち〜すくーるhana便り〜

「学力がつく」ことは「人間として生きる上での自信がつくこと」 …教育・子育てについて等意見交換しましょうねー

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5、〈本物〉と〈ニセ物〉ー「本物」と「ニセ物」を見わける力をつける から

 【「役割」でなく「人」の力が大切】より

《昔みたいに学校の先生が一本調子に規律の大切さを教えても、規律を守る大人よりもぬけがけする大人の方が得をする現実を、メディアなどが伝えていれば、子どもは「先生のいうことを真に受けるとバカを見る」と思うようになる。これは少しも異常なことじゃない。

 いまの社会は、離婚・再婚による家族の組みかえ、企業のリストラや再就職が増えてきた。いばり散らしていた大人が、所属や肩書きをなくしたとたんショボくれれば、子どもは大人の役割の向こう側を見ぬく。これも健全だ。

 だからいま、教育の現場では、先生という役割の向こう側にある「その人の力」が大切になっている。「この人はスゴイ」と子どもが感じれば、「自分もこういうスゴイ人になってみたい」と思うようになる。「役割」じゃなくて「人」の力が大切になっているんだね。》


●「その人の力」によって感化される、影響されるー私もそのくり返しできたように思います。
 翻って自分は生徒である子どもたちにどのように思われているのか・・・。
 本心を知るのはなかなか難しいと思いますし、「自分はスゴイかどうか」なんて意識するのはおかしな話です。
 人が自分をどう見るかの問題ではなく、日常の自分がどう在るかを常に考えて行動していくしかないでしょう。自分を磨くことをし続けなければ、日々成長する子どもたちに太刀打ちできません。

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